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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
between
郎
グ
国
主要訳語: あいだ(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜から〜にかけて
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 147
〜から〜にかけては
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 167
〜のうちのどちらか
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 169
〜のはざまで
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 287
〜の合間から
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 243
〜をはさんで
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 164
あいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 51
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 72
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
あいだには
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 394
あいま
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 140
かげから
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 46
から
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 257
から生じる
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 66
はさまれて
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 414
はさみこまれる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 247
はさむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 181
ひまひま
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 500
間に
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 134
間にはさまって
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 213
結婚して
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 179
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
just
between
ourselves
: 大きい声では言えないが
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 100
between
us
: ふたりきりのとき
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
between
us
: 人には言うなよ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 106
between
us
: 二人を隔てる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 240
between
two
sth: (物)から(物)へ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 146
between
the
lines
: 暗にほのめかす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 209
between
one’s
legs
: (人の)股ぐら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
between
one’s
legs
: またぐら
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 391
between
one’s
feet
: 両足のあいだにはさむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
between
one’s
eyes
: 眉間
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
between
one’s
breasts
: 胸の谷間
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
between
friends
: 内輪の話
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
between
...
and
...: 〜対〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 105
between
...: 〜にはさまれて
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 41
be
between
stories
: ちょうど何も書いていない時期だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 90
work
on
a
rotation
of
four
to
five
days
between
outings
: 中四日か中五日というローテーションで登板する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 378
with
Sunday
falling
in
between
: 間に日曜がはさまると
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 214
wear
a
mysterious
expression
somewhere
between
...
and
...: 半分〜して半分〜しているようななんともフクザツな顔をしている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 22
twirl
between
one’s
fingers
: 指先でくるくるともて遊ぶ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 51
tuck
down
between
...
and
...: 〜と〜のあいだにはさまっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
thrust
out
one’s
fist
and
punch
sb
between
the
eyes
: 拳をのばして(人の)眉間に打撃を加える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 359
this
is
between
us
: このことはここだけの話よ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 187
the
last
tenuous
bridge
between
sb
and
sb: (人)と(人)のあいだに架かっていた最後のもろい橋
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
the
key
between
her
forefinger
and
thumb
: 親指と人指し指でぶら下げた鍵
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 79
the
door
between
...
and
...: 〜と〜を仕切るドア
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
the
contrast
between
the
halves
of
each
inning
was
striking
: イニングの表と裏とでは、その内容は眼をみはるほど対照的だった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 382
that
meeting
between
the
two
: このときのふたりの出会い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 93
that
have
been
the
beginning
between
them
: ふたりの仲はこうしてはじまった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
tell
sb
about
the
dust-up
between
sb
and
sb: (人)と(人)がひきおこした騒動の顛末を、(人に)話してきかせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
tell
sb
about
all
the
years
between
Then
and
Now
: あのころからいまにいたるまでの、長い長い歳月の物語を打ち明ける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
somewhere
between
naive
and
crude
: 素朴とも粗末ともどちらともとれる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 95
somewhere
between
...
and
...: 〜ともつかず、〜ともつかない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 7
sky
between
the
branches
: 梢からのぞく空の色
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 163
sb’s
eyes
move
between
them
: 二人を交互に見つめる
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 60
pause
for
longer
intervals
between
pitches
: 投球のインターヴァルは、どんどん長くなる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 384
pause
between
each
mouthful
: 一口ずつ区切って飲む
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 116
one’s
position
is
halfway
between
that
of
a
government
official
and
an
ordinary
citizen
: 半官半民といった立場にある
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 137
on
the
hand
between
one’s
legs
: 両脚のあいだにはさまれた手を支点に
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
not
a
word
passes
between
the
two
men
: ふたりはまったく言葉をかわさない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
No
love
lose
between
those
two
: ともに天をいただかず
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
look
back
and
forth
between
sb
and
sb: (人と)(人の)顔を交互に見る
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 213
keep
it
between
you
and
me
: おれとあんただけの問題にしておける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
just
between
us
for
now
?: ここだけの話にしてくれるか、今のところ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 154
it
was
never
the
same
between
us
afterward
: そのあとはなんとなくぎくしゃくしてしまう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 112
it
disappears
between
one’s
big
knuckles
: (人の)大きな拳のなかにすっぽり隠れてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 310
in
a
strange
semiconscious
state
between
asleep
and
awake
: ねむっているともおきているともいえない怪しい半ネムリ状態で
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 103
if
you
kill
sb
,
then
it’s
between
you
and
me
: もしおまえが(人を)殺すようなことがあったら、今度はただじゃすまさない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 369
hold
...
between
one’s
palms
: 両手で〜をつつむ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 129
fierce
spiritual
tug-of-war
between
...
and
...: 〜か、〜かというすさまじい精神闘争
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 104
crinkle
the
skin
between
one’s
eyebrows
in
a
frown
: 鼻の上にシワをよせる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 52
center
between
one’s
breasts
: 胸の谷間の中央にはさむ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 51
between
the
time
...
and
the
time
...: 〜した時点から〜した時点までのあいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
between
one’s
eyebrows
and
headline
: 眉間から髪のはえぎわにかけて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
between
now
and
midnight
: 真夜中までに
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 209
between
anxiety
and
distress
: 懸念と困惑の板ばさみになり
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 63
between
a
cheer
and
a
shout
of
hilarious
anger
: 喝采とも騒々しい腹立ちの叫びともつかぬ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 158
between
...
and
...: 〜と〜にはさまれた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
between
...
and
...: 〜のあいだにはさまって
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 59
be
torn
between
...
and
...: 〜だし〜なので甚だ処置に苦しむ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 152
be
something
awkward
,
in
between
: なにか中途半端な、不安定な存在だ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 305
be
hit
between
the
eyes
with
...: 〜でおでこをごつんと一発ぶたれる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 274
be
divided
equally
between
AA
and
BB
: AA半分BB半分
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 26
are
things
all
right
between
you
and
sb: (人)とはうまくいってるの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
a
state
between
sleep
and
waking
: 半睡とも覚醒ともいえる状態
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 131
a
noise
between
shrieking
and
singing
: 悲鳴とも歌声ともつかぬもの
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 282
a
contest
between
sb
and
two
: 二人が組になって(人に)当たる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 224
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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