Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
refer
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あれこれ指示を出す
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 112
いう
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 207
ふれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 280
まわしてやる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 227
まわす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 139
一任する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 60
引き合い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 199
云う
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 66
眼を通す
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 248
言う
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 85
言及する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 61
呼ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 91
口にする
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 116
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 218
差し戻す
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 482
受け売りの
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 463
書く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 7
紹介する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 242
触れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 24
打ち明ける
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 7
表現しようとしている
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 14
評する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 161
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
what
is
refer
red
to
as
...: 謂わゆる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 7
refer
ring
to
...: 〜を思い出しながら
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 40
refer
to
...: 〜で呼びかける
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 26
refer
to
...: 〜の話までもちだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 277
refer
to
...: これは〜である
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 86
you
might
be
refer
ring
to
...: もしかして、〜のことですか
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 58
would
refer
to
A
by
saying
that
...: Aをさして〜と云うことができる
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 29
without
refer
ring
to
sb
by
name
: (人の)名前は出さず
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 335
what
is
generally
refer
red
to
as
“cultural
shock”
: 一般に文化的な衝撃といわれるもの
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 1
refer
to
this
as
...: 第一、〜でしょう
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
refer
to
such
aspects
of
...: 〜にふくまれるさまざまな行為を問題にする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 88
refer
to
sth
as
...: 〜を〜と呼んでいる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 72
refer
to
sb
throughout
as
...: (人)のことを一貫して〜と呼ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 252
refer
to
sb
inadvertently
as
...: うっかり〜と呼ぶ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 81
refer
to
sb
as
...: (人を)〜に喩える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 311
refer
to
one’s
notes
: 書いたものを読み上げる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 452
refer
to
as
...: 〜という名で通っている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 78
refer
the
subject
again
: その話を蒸しかえす
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 16
refer
sb
to
sb: (人に)相談するよう勧める
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 84
one
need
only
refer
to
Japanese
history
for
proof
that
...: 〜は、現に日本の歴史の証明するところである
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 93
laughingly
refer
to
sb
as
...: 〜と言って笑う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 44
jokingly
refer
to
sb
as
...: 〜とからかう
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 195
be
refer
red
to
as
...: 〜といわれる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 31
be
refer
red
to
...: 〜と呼びなされる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 22
be
refer
red
to
...: 〜を考える
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 56
be
refer
to
behind
one’s
back
as
...: 〜などと陰口を言われる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 20
be
not
refer
ring
to
...
or
...: 〜とか〜とかいう意味でいったのではない
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 53
be
not
really
what
is
refer
red
to
as
sth: 〜などというほどのものではない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 26
be
decorously
refer
red
to
as
...: 〜というもっともらしい名で呼ばれている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 157
be
always
refer
red
to
in
this
way
: 判で捺したようにこの言い方をする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
admiringly
refer
sb
as
“Sensei”
: 先生々々と(人を)尊敬する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
...
as
one
refer
to
: 〜という言い方をする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 76
ツイート