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翻訳訳語辞典
signal
郎
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国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あごをしゃくる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 111
きざし
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 51
しるし
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 90
そぶりをする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 107
つげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 118
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 345
ひけらかし
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 261
サイン
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 324
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 312
サインを出す
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 187
意味である
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 145
眼でうながす
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 111
契機に(〜する)
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 36
警報
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 111
言外の含み
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 24
呼ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 144
合図
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 93
合図する
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 418
告白する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 205
信号
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 310
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 319
電気信号
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 146
無言でうながす
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 126
誘うきっかけ
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 88
連絡する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 25
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
signal
for
attention
: 注意を促す
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 22
signal
flare
: のろし
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 108
signal
fires
: 狼煙
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 93
flash
one’s
signal
: 信号を送る
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 147
early
warning
signal
: 警戒警報
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 356
be
signal
led
out
: 〜に認められて
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 28
take
it
as
a
signal
to
do
: それを汐に〜することにする
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 248
signal
to
sb
that
...: (人に)〜と感じさせる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 48
signal
the
end
of
the
conversation
: 会話をうち切るように
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 186
signal
that
the
games
are
now
over
: このゲームの幕を引くように
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 130
signal
that
sb
is
thinking
of
something
else
: 他にも考えがあることを言外に匂わせる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 283
signal
sb
with
one’s
eyes
: (人に)目配せする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 138
signal
every
lie
one
tell
by
doing
...: 嘘をつくたびに〜する癖がある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 205
I
come
to
recognize
as
a
signal
that
one
was
trespassing
: それは出すぎた質問であるということを意味するジェスチャーであるということが私にもわかるようになる
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 30
give
a
signal
with
one’s
eyes
to
sb: (人に)眼くばせする
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 122
direct
sb
with
one’s
piercing
eyes
and
with
hand
signal
s: 鋭い目配せと手振りで合図をする
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 122
cut
the
air
sharply
with
one’s
hand
to
signal
one
is
not
finished
: まだ話は終わっていないと手を振ってさえぎる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 243
clearly
signal
ing
that
...: 〜といいたいのだ
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 108
a
bell
would
signal
the
end
of
the
workday
: 終業のベルが鳴る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 169
『小腸を強くすれば病気にならない』 江田証著
今、日本人に忍び寄る「SIBO」(小腸内細菌増殖症)から身を守れ!
「これを読めば、最新の医学知識はもちろん、小腸を強くして健康になるための生活習慣や食事、運動、マッサージなどの方法が自然と身に付き、読み終わる頃には、自分の腸に自信を持てるようになります」
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