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翻訳訳語辞典
thrust
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
おく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 273
つきだす
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 19
つっこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 6
ねじ込む
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 93
握らせる
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 78
一突き
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 121
押しひろげる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 323
割り込む
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 44
強いる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 134
攻撃
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 236
吹き渡る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 445
勢いよくさしのばす
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 146
前進力
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 387
突きつける
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 145
突き出す
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 362
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
要旨
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 184
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
thrust
sth
out
: エイヤっと(物を)突き出す
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 54
thrust
sb
aside
: (人を)突き飛ばす
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 51
thrust
oneself
up
: そそり立つ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 88
thrust
aside
...: 〜を払う
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 261
parry
and
thrust
: ジャブの応酬をやる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 69
in
a
single
thrust
: 一跳びに
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 156
cut
and
thrust
: 競争原理
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 140
chest
thrust
out
: 胸をそらせている
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 13
with
a
powerful
thrust
of
one’s
arm
: 腕に力を込めて
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 445
thrust
up
into
the
sky
: にょきにょきつったっている
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 301
thrust
sth
into
sb’s
hands
: (人の)両手ににぎらせる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 445
thrust
sth
into
one’s
mouth
: (物に)喰いつく
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 444
thrust
sth
at
sb: 素早く(ものを)渡す
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 20
thrust
out
one’s
fist
and
punch
sb
between
the
eyes
: 拳をのばして(人の)眉間に打撃を加える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 359
thrust
out
from
...: 〜からとびだす
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 144
thrust
one’s
face
close
to
the
other’s
: 自分の顔を相手の顔にくっつけるようにする
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 314
thrust
from
one’s
mind
the
memory
of
...: 〜の話が頭をかすめる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 67
thrust
deep
into
one’s
bowels
: (人の)の内臓をえぐる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
main
thrust
of
one’s
enquiry
: 質問の中心
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 177
『野口体操 からだに貞く』 野口三千三著
著者独特のからだに関する考え方が実におもしろい! あなたの常識が覆されること間違いなし
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