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G
百
連
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聖
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翻訳訳語辞典
memory
郎
グ
国
主要訳語: 記憶(29) 思い出(5) 記憶力(4)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
むかしのこと
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 147
ノスタルジー
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 129
印象
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 23
回想
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 49
覚えている
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 7
覚える
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 359
記憶
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 7
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 155
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 430
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 278
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 203
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 230
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 545
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 222
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 278
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 261
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 106
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 4
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 240
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 32
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 248
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 65
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 318
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 440
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 569
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 38
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 279
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 298
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 88
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 275
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 97
記憶の糸
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 208
記憶力
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 219
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 397
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 144
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 54
経験
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 111
現実
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 9
思い出
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 392
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 145
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 27
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 212
思い出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 299
偲ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 512
追憶
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 177
頭
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 96
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
surface
of
one’s
memory
: 記憶の上
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 122
stir
one’s
memory
: 思い当たる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 28
sanctify
memory
: 思い出の有難さがわかる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 49
one’s
memories
of
the
past
: 昔の話
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 210
memory
eludes
sb: 何も思い出さない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 52
memories
of
the
past
: 思い出
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 6
have
good
memories
: なつかしい
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 122
bring
back
memories
: なつかしい
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 166
what
sb
do
creates
an
awful
memory
: (人の)やったことが(人と)(人の)あいだに傷を残す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 401
thrust
from
one’s
mind
the
memory
of
...: 〜の話が頭をかすめる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 67
there
is
a
flash
in
one’s
memory
: ちらと記憶をかすめる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 83
the
memory
of
...
still
remains
vividly
in
sb’s
mind
: 〜をまだはっきり(人は)憶えている
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 62
the
memories
of
...
sweep
over
sb: 〜のことがぐっと胸に来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 30
the
lingering
memory
of
the
gladness
in
sb’s
voice
: 〜の声のはずんだ調子がのこっている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 380
the
cleverest
child
to
have
appeared
in
...
in
living
memory
: (場所)始まって以来の秀才
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 76
sth
brings
back
memories
: 思い出の(物)である
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 46
seem
like
a
distant
memory
: はるかにずっと昔の風景のように思われる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 219
recall
in
one’s
faint
memory
: うろ覚えに覚えている
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 8
one’s
memory
is
long
: (人は)いまだに昔を忘れない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 200
one’s
memories
of
sb: 記憶によみがえった(人の)姿
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 264
need
not
dwell
so
on
memories
of
sth: 〜ことなどはそう心にとめていない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 52
jog
one’s
memory
of
...: 〜を思い出す
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 239
in
one’s
childhood
memories
of
...: その頃子供の自分たちの眼から見たら
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 58
have
vivid
memories
of
sb: (人の)顔形は記憶のなかで驚くばかりに鮮明だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 349
have
very
long
memories
: そう簡単に忘れてくれる相手じゃない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 269
have
sth
in
one’s
memory
for
good
: 〜をしっかり頭にしまいこむ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 138
have
got
a
terrible
memory
: てんで物覚えが悪い
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 388
have
childhood
memories
of
...: 〜を子供心に覚えている
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 16
have
a
vivid
memory
of
sb
doing
: くっきりと憶えている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 169
have
a
vivid
memory
of
sb: (人の)姿はありありと眼に焼きついている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
have
a
very
short
memory
: 物忘れが早い
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 464
have
a
vague
memory
of
sb
talking
about
...: 〜とか言う言葉を聞いたような気がする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 111
have
a
long
memory
for
...: 〜をけっして忘れない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 44
have
a
long
memory
: もの覚えがいい
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 33
fragments
that
memory
have
grudgingly
unearthed
: 苦心してかきあつめた断片
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 190
do
memories
ever
really
die
: はたして忘却というものは、消えさってしまうことなのだろうか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 132
behind
one’s
eyelids
arises
the
memory
of
...: まぶたの裏に〜が一時に浮かびあがる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 26
be
wiped
out
by
the
bright
memory
of
...: 〜を思い出すと、たちまち目の前がぱっと明るくなった
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 239
be
now
only
a
memory
: ようやく忘れさられる
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 115
be
no
longer
sharply
etched
in
the
memory
: はっきり思いだせない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 142
be
a
fading
memory
: 〜の記憶は遠のく
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 427
among
the
various
memories
that
remained
of
...: 記憶に残る〜についてのいくつかの景色のうち
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 56
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
このサイトの利用者ならばお読みください! 『
翻訳訳語辞典
』の発案者かつオリジナルの編者です
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