Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
blame
郎
グ
国
主要訳語: 責める(6)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
せいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 117
とやかく言う
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
どうのこうの言う
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 176
むかっ腹を立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 385
悪く思う
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 120
汚名を着せる
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 211
原因
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 234
罪をきせる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 267
罪をなすりつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
責める
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 100
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 265
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 137
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 186
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 172
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
責め立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
責任
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 183
責任である
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 167
責任をかぶせる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 152
難詰する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 92
犯人捜し
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
誹謗
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 67
非がある
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 182
非難する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 153
文句を言う
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 323
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
who
to
blame
: だれがやったか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 182
don’t
blame
sb: どうしようもない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 183
cannot
blame
sb: 無理はない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 282
blame
sb: (人を)責める言いかたをする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 157
be
to
blame
: 〜の責任だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 359
be
blaming
oneself
: 自責の念にさいなまれている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 213
be
blame
d: 責任は〜にある
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 275
be
blame
d: 槍玉に上げられる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 264
you
must
blame
me
,
it
was
all
my
fault
: 私が悪うございました
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 160
you
can
not
blame
: 無理もない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 167
who
can
blame
sb
?: 無理もない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 75
the
blame
for
the
crash
get
laid
at
sb’s
doorstep
: 事故の責任が(人に)あったとされる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 353
take
it
on
one’s
shoulders
,
holus
bolus
,
blame
and
shame
: 咎めも不面目もなにもかも引き受ける
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 253
secretly
lay
the
blame
on
sb: (人の)せいだと陰口をきく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 111
one
is
to
blame
: (人の)せいだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 48
lay
the
blame
for
all
the
unhappiness
in
the
house
on
...: このうちの重たい空気はみんな〜のせいだと思う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 112
it’s
a
blame
misfortune
to
be
out
of
ammunition
: 弾のつきが運のつきだ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 17
I
don’t
blame
you
at
all
for
doing
: 〜するのも無理はないね
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 68
I
don’t
blame
you
: そうでしょう
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 144
I
don’t
blame
sb one
bit
: 無理もない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 127
I
don’t
blame
sb: わかるよ、それ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 182
heap
blame
d
on
sb: (人に)積もる不満を抱く
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 314
have
only
oneself
to
blame
: ひとえに自業自得というものだ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 178
feel
to
blame
for
...: 〜で罪悪感を感じる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 502
feel
one
is
to
blame
for
the
hell
of
everything
: ものごとがうまくいかなくなったのは自分のせいだと感じる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 135
don’t
blame
sb
for
...: 〜はまあ仕方がないと思う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 389
don’t
blame
me
if
...: 〜しても、ぼくは知らない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 11
can
not
find
blame
in
one’s
heart
for
sb: (人は)内心、(人の)せいにするのが無理なことをみとめている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
can’t
say
I
blame
sb: 無理もない話だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 56
blame
sb
for
doing
: (人が)〜するのを間違ってると思う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 22
blame
oneself
for
pretty
much
everything
: なにかにつけ後悔ばかりだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 162
blame
A
on
B
: AをBのせいにする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 285
blame
...
on
sb: 〜を(人の)罪に帰する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 435
be
not
to
blame
for
...: 〜の原因は〜にない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 227
be
not
about
to
blame
...: 〜の罪ではない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
ツイート