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翻訳訳語辞典
brisk
郎
グ
国
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(
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)
きびきび
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 229
きびきびして
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 465
こっくり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 428
さわやかな
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 313
しっかりとした
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 248
ちょっと
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 163
てきぱきと
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 105
活気
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 342
激しい
†
類
国
連
郎
G
訳
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 411
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 40
歯切れよく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 91
手際のよい
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 87
颯爽とした
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 30
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
grow
brisk
: 冷え込む
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 209
the
wind
is
a
little
brisk
: 風が冷たい
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 7
reply
with
brisk
indifference
: 平気でずけずけと答える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 257
have
a
brisk
kind
of
way
with
one: ものごしがてきぱきとしている
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 82
discover
the
urgent
necessity
for
a
brisk
walk
: 用事にかこつけて外に出る
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 327
considering
how
clear
and
brisk
the
air
is
: 透明な空気の中で
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 59
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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