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翻訳訳語辞典
indifference
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いい加減
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 116
さほどに思わない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 197
なめた
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 44
何気ない風
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 26
投げやり
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 11
投げやりな性格
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 31
白けた
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 52
風馬牛ぶり
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 145
無感動
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 453
無関心
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 342
無気力
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 343
無神経に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 21
冷酷無比
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 39
冷淡さ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 56
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
such
indifference
: 事もなげに
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 104
with
royal
indifference
: 毅然として
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 281
with
nonchalant
indifference
: どこ吹く風で
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 413
with
indifference
: 平気で
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 117
with
careless
indifference
: 投げやりな調子で
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 131
in
seeming
indifference
: 知らぬ顔で
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 78
affect
indifference
: 見向きもしない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 118
treat
such
worldly
honors
with
indifference
: そういう俗事には恬淡としている
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 178
stand
with
stolid
indifference
: じっとその場に立ったまま眉一つ動かすこともない
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 36
seems
a
rugged
,
simple
man
,
yet
there
is
also
about
him
an
air
of
indifference
: 朴訥そうにも、又、投げやりな性格にも見える男
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 31
reply
with
brisk
indifference
: 平気でずけずけと答える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 257
have
a
ring
of
coldness
and
indifference
: 何か冷たい響きがある
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 34
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