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joke

主要訳語: 冗談(16)   ジョーク(12)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
いたずら心
   
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 51
おどける
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 47
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 16
からかい気分
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 104
からかう言葉
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 315

ジョーク
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 46
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 195
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 83
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 61
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 49
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 300
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 300
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 154
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 258
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 26
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 493
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 29
ジョークをとばす
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 159
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 209

気休め
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 134
軽口
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 312
有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 66
笑う
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 69
冗談
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 208
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 414
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 336
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 93
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 262
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 262
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 433
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 299
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 86
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 71
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 224
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 189
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 100
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 47
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 273
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 110
物笑い
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 44

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

you are joking: 冗談はよせ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 83
very bad joke: 冗談にしては悪質だ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 40
joke with sb: (人と)ふざける 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 43
joke with sb: (人と)軽口を叩きあう ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 48
joke things: 遊び半分の仕事 レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 77
joke doesn’t register: 冗談は通じない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 113
dirty joke: 大人の冗談 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 76
be not joking: まさにその通り ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 443
be not joking: 本気だ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 167
be half joking: 冗談まじりだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 114
you must be joking: とんでもない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 146
try to joke sb out of ...: 冗談めかしてそれとなくやめさせようとする マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 220
toss back and forth harmless jokes: 罪のない冗談をとばしあう 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 18
think it was a joke on sb: (人を)ちょっとからかおうとしたに違いない、と解釈する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 209
the joke’s on sb: それ見たことか 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 61
play an elaborate practical joke on sb: 巧妙にしくんだいたずらで(人を)からかう ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 264
perhaps because sb thought it was a good joke: おそらく気晴らしのためだろうが ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 162
make one’s silly jokes: なんやかやと半畳を入れる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 18
make jokes about ...: 冗談まじりに〜のことを口にする 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 116
make a joke about sth: 冗談にする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 116
it’s nothing to joke about: 笑いごとじゃない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 55
butt of office jokes: オフィスで笑いものにされる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 263
be the biggest joke: ピエロもいいとこだ ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 427
be not much in the habit of cracking jokes: しゃれなど言える柄ではない ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 29
as an inside joke: 内輪受けを狙って コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 195
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