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翻訳訳語辞典
habit
郎
グ
国
主要訳語: 習慣(11) 癖(6)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ふるまい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 23
やりかた
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 159
気まぐれ
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 17
起居動作
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 78
傾向
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 258
好み
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 11
修道服
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 494
習慣
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 104
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 468
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 45
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 194
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 417
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 107
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 247
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 205
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
習性
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 358
身のまわり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 491
生態
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 128
素行
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 180
中毒
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 246
点
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 151
服装
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 42
癖
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 129
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 519
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 295
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 291
流儀
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 144
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
unbreakable
habit
: 例外ではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 73
temporal
habit
: 時間厳守ぶり
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 267
slouch
work
habit
s: 仕事にも身が入らない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
out
of
habit
: いつもの癖で
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 200
out
of
force
of
habit
: 惰性で
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 130
informal
sleeping
habit
s: ごろ寝
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 134
in
a
habit
: 尼僧姿の
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 151
habit
of
doing
: しょっちゅう〜すること
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 103
force
of
habit
: 習性
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 395
creature
of
habit
: 習慣に従って行動する人間
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 144
we
have
these
habit
s: そういうもんだよ、われわれ人間は
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 246
this
isn’t
the
time
to
indulge
in
any
bad
habit
s: 今はどんな悪癖にも手を出すときではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 403
this
habit
of
mind
is
transferable
: このノウハウは何に対しても適用できる
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『
ベスト・プラクティス
』(
Best Practices
) p. 28
quaintly
charming
habit
s
of
sth: ほほえましい〜の奇習
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 36
one’s
habit
s
are
simple
to
the
verge
of
austerity
: 日常の起居は峻厳なまでに簡素だ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 48
make
it
habit
to
do
: 〜することにしている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 183
make
it
a
habit
to
do
: 基本的には、〜するようにしている
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 465
make
a
habit
of
doing
: 〜するのを常とする
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 46
it
was
a
habit
that
was
hard
to
break
: 身についた習慣はどうしようもない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 19
it
is
from
sb
that
one
acquire
one’s
lifelong
habit
of
picking
up
...: (人が)つきあうのが、〜ばかりだったのも、(人の)せいにちがいない
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 11
it
is
a
very
inconvenient
habit
of
sb
that
...: ってほんとにこまったもので〜
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 192
have
the
generous
habit
of
giving
sth
away
to
sb: 気前よく(人に)くれてしまう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 142
have
such
a
terrible
habit
of
turning
out
bad
just
when
...: 〜なときにかぎって失敗するものだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 252
have
been
in
the
habit
of
passing
and
repassing
between
France
and
England
: しばしばフランス、イギリス両国間を往復していた
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 115
have
acquired
the
habit
of
doing
: 〜の味を覚える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 8
have
a
habit
of
pestering
by
~ing: いつもしつこくつきまとっては〜する
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 249
have
a
habit
of
doing
: 〜するようになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 309
have
a
habit
of
disappearing
: 雲隠れするのがあたりまえになる
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 185
feed
a
drug
habit
: 麻薬に溺れる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 91
be
not
much
in
the
habit
of
cracking
jokes
: しゃれなど言える柄ではない
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 29
be
not
in
the
habit
of
doing
: 〜するということはそれまでやったことがない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 229
be
in
the
habit
of
saying
: 繰りかえし述べている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 14
be
in
the
habit
of
doing
things
like
this
most
days
of
the
week
: こんなことは日常茶飯事だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 92
be
in
the
habit
of
calling
A
B
: AをBと呼びならわしている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 145
be
a
man
of
temperate
habit
s: 品行方正だ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 170
『イラストでイメージがつかめる 英語の前置詞使いわけ図鑑』 清水建二 著
なぜそこはwithなのか? そこでfromではなくofを使う理由は? よく使う31個の前置詞の使いわけをイメージ化!
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