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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
価値判断の基準
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 368
禁持出しの本
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 77
呼ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 204
参考資料
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 112
参照
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 76
情報
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 132
信用照会状
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 295
調べる
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 153
問い合わせ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 285
問題
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 26
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
for
future
reference
: 次の機会のために
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 155
a
reference
point
: 価値判断や行動選択の基準
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 103
a
character
reference
: 素行調査
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 279
without
embellishment
or
reference
to
his
own
feelings
,
then
or
now
: あのときの自分の気持ちや、今、どう思っているかということにはいっさい触れない
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 114
wasn’t
making
the
reference
: それを口にしたおぼえはない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 246
make
reference
to
...: 〜について語る
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 179
make
no
reference
to
...: (〜の〜の)字も言わない
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 301
having
noted
the
reference
s
to
...: 〜を引合いに出しながら
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
have
once
made
an
oblique
reference
to
sth: 〜についてそれとなく仄めかしたことがある
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 89
fit
into
one’s
narrow
frame
of
reference
: 信頼をかちえる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 76
feel
awkward
using
the
reference
: 引合いに出そうとしている事柄に、気おくれをおぼえる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 296
do
...
without
including
an
obscene
reference
to
sb: 〜するたびに(人を)口ぎたなくののしる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 38
deny
sb
the
reference
of
stars
: 星で方角を知ろうにも、〜でだめだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 463
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