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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
character
郎
グ
国
主要訳語: 性格(5)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
顔つき
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 197
気性
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 166
局面
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 89
字
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 178
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 114
字画
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
心
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 63
人格
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 156
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
人間
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 146
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
人柄
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 47
性格
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 416
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 305
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 268
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
正体
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 122
存在感
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 256
男
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 34
品格
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 7
柄
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 340
癖
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 226
名物
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 94
連中
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 174
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
basis
of
sb’s
character
: 根
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 68
strength
of
character
: 芯の強さ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 100
sb’s
real
character
: (人の)人間的魅力
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 241
one’s
character
s: 作中人物
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 11
one’s
character
: 風貌
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 225
a
man
of
character
: 人格者
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 97
a
character
reference
: 素行調査
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 279
wonder
if
there
aren’t
something
of
...
in
one’s
character
: どうもいささか〜の気があるな、と自問する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 106
with
a
rapidity
of
transition
very
foreign
to
sb’s
usual
character
: いつもの(人)とは似ても似つかぬ気の変りかたを見せて
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 50
what
a
...
this
character
is
: まったく〜みたいな野郎だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
the
whole
character
of
...
changes
: 〜がなにもかもがらりと変わる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 383
the
elaborate
character
of
the
frame
has
made
the
picture
extremely
bulky
: 額縁が凝っているために、絵がひどくかさばる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 181
take
on
quite
a
lot
of
character
: 風格がある
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 39
seem
to
have
a
somewhat
difficult
streak
to
one’s
character
: ちょっと気むずかしそうだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 114
sb
character
on
...: (人が)演じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 112
sb’s
sterling
character
for
the
truth
: 真実を尊ぶ正義感
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
sb’s
face
is
full
of
character
: 一癖ある面がまえだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 110
sb’s
character
and
appearance
: (人の)人となり
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 21
reflect
upon
one’s
own
character
: わが身をふりかえる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 223
make
sb
quite
a
recognized
character
in
...: (場所)でもちょっと顔の売れた男になる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 197
look
like
well-bred
ladies
of
firm
character
and
strong
religious
conviction
: 品がよく、しかも気丈に、かたい信仰をもっているらしい婦人たちだ
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 92
essentially
bachelor
in
character
: 気持ちは独身のまま
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 181
be
written
in
a
curious
formal
hand
with
large
character
s: すべて大文字で書かれた妙にあらたまった印象の筆跡で
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 42
be
out
of
character
: (人)らしくもない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 171
be
much
too
tough
and
awkward
a
character
for
sb
to
take
on
: 強く手ごわそうだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 454
be
a
real
character
: ちょつとおもしろい奴だ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 30
an
utterly
fantastic
character
: だんぜんけたはずれの男
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 30
act
clean
out
of
character
: まるで(その人)らしからぬ行動をする
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 77
a
woman
of
strong
character
: 意志の強い婦人
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 55
a
man
of
character
: しっかりした人物
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 140
a
local
character
by
the
name
of
Jimmy
Rose
: ジミー・ローズという名の名物爺さん
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 73
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
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』の発案者かつオリジナルの編者です
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