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翻訳訳語辞典
reluctance
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜したくない気持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 287
〜したくはない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 205
いいにくい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 493
いいにくそう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 449
きらう気持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 444
しぶしぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 256
しぶる
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 131
ためらい
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 13
ためらう様子
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 184
遠慮
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 87
考えもの
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 163
仕方ない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 190
心後れ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 220
不承不承
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 201
未練
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 21
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
some
reluctance
: いささか気乗りしない
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 265
with
some
reluctance
: 未練げに
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 49
with
reluctance
: 渋々
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 284
with
great
reluctance
: いやいやながら
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 144
with
feigned
reluctance
: いかにも不承不承という様子で
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 422
pour
with
reluctance
: やっと流れ出る
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 109
obvious
reluctance
: 逃げ腰になる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 24
with
gut
churning
reluctance
: 断腸の想いでいやいやながら
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 83
understand
sb’s
reluctance
to
answer
: (人の)気づかいはわかる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 96
sense
sb’s
reluctance
leave
one
to
one’s
own
devices
: (人を)ほうっておけないらしい
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 173
one’s
reluctance
to
do
: 〜に逡巡する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 155
isn’t
that
a
large
part
of
one’s
reluctance
to
tell
sb
?: (人に)打ち明ける気がしないのは、おもにそのためだろうか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
excessive
reluctance
to
confide
in
sb: (人に)対して遠慮しすぎたこと
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 234
be
having
a
terrible
time
with
sb’s
reluctance
to
do
: (人が)〜したがらないので参っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 326
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