Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
part
郎
グ
国
主要訳語: 部分(7) ひとつ(5) 一部(5) 一環(4) こと(3) ところ(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜のうち
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 245
〜の部分もある
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 294
あたり
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 138
うち
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
かきわける
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 104
くだり
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 7
こと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 344
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 146
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 106
それ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 249
ところ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 221
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 326
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 34
とも
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 71
どこか
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 131
なでつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 35
はずす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
ひとくさり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 238
ひとこま
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 274
ひとつ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 279
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 14
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 529
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 286
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 264
ひと役
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 422
ひらく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 258
ひらける
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 187
もの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 100
ゆがむ
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 225
わかれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 43
位置を占めている
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 251
一員
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 11
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 362
一角
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 114
一環
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 41
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 95
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 369
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 335
一貫
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
一区劃
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 160
一端
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 370
一部
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 36
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 7
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 201
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 88
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 196
箇所
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 296
過程
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 189
界隈
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 17
開かれる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 151
開く
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 22
開ける
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 33
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 174
各部
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 418
巻きあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 281
管轄
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 157
関係
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 102
関与する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 422
功績
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 368
広げる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 437
左右にひらく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 107
採らせる
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 10
散らす
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 76
芝居
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 36
手放す
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 37
手離す
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 184
受持地区
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 183
所
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 10
場所
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 271
切れ間を見せる
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 8
送り出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 78
側面
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 217
地域
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 189
地区
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 276
丁場
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 13
道をあける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 219
半々
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 71
部品
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
部分
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 272
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 151
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 120
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 20
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 34
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 258
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
分け目
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 110
別れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 256
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 277
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 390
片破れ
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 99
片棒
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 73
方
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
務め
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 171
面
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 392
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 34
役
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 6
役どころ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 95
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 6
役回り
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 89
役割
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 251
役柄
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 153
役目
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 202
離れ
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 178
離れて
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 418
離れて行く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 14
領する
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
裂ける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 421
話
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 211
歪める
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 122
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
this
part
of
the
world
: この地域
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 118
the
part
that
didn’t
fit
: 矛盾点
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
the
greater
part
of
...: 〜の大半
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 18
take
part
: たち会う
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 99
really
hard
part
: 真の苦しみ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 228
private
part
s: 秘部
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
play
one’s
part
: (人が)よくやっている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 47
part
time
: アルバイト
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 48
part
of
the
divine
plan
: 天の摂理
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 33
part
of
sth: 〜のうち
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 215
part
of
sb: (人の)ある部分
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 105
part
from
sb: (人に)別れを告げる
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 34
look
the
part
: 見るからにその役どころだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 30
just
part
way
: ちょっと頭を突っ込む程度
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 230
in
part
: 一つには
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 56
in
one’s
lower
part
s: 下半身に
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 43
for
the
most
part
: おおむね
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 19
for
the
most
part
: 主として
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
for
the
most
part
: 大半は
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
for
his
part
: (人)自身
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
broken
part
s: もげた翅や肢
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 245
be
taking
the
army’s
part
: 軍人贔屓
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 197
be
part
of
...: 手を貸す
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 215
a
man
of
part
s: 多芸多才
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 92
you’re
not
a
part
of
that
: あんたにはかかわりのないことなのに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 219
work
part
of
the
time
: パートタイムの仕事をする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
when
one
part
of
your
life
is
coming
apart
at
the
seams
: 暮らしのどこかがほころびはじめると
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 19
what
have
gone
wrong
have
occurred
in
large
part
as
a
result
of
sb’s
past
: うまくいかなかったのは、元をただせば(人の)過去に起こったことのせいなのだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 555
want
no
part
of
sb: (人と)かかわり合いになるのを拒む
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 483
want
no
part
of
it
: それをハネ返す
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 16
want
no
part
of
it
: 御免蒙りたい
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 53
try
to
play
one’s
part
properly
and
never
fail
to
give
some
kind
of
opinion
: その度ごとにとにかく一人前の口をきく
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 182
touch
one’s
fingers
to
every
part
of
sb’s
face
: (人の)顔じゅうに指を走らせる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 378
this
is
the
strangest
goddamn
part
: まったく奇妙なことに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 249
this
is
the
hard
part
: これがむつかしい
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 128
they
are
all
part
of
sb’s
job
description
: みんな(人の)仕事にはつきものだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 171
there
is
another
part
of
sb
that
...: (人は)一方で〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 178
there
have
been
no
reservation
on
sb’s
part
: (人の)方にはなんの心おきもなかった
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 201
the
worst
part
of
all
: なによりもやりきれないこと
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 516
the
worst
part
is
that
...: 一番いけないのは〜ということだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 180
the
part
about
doing
: 〜という展開
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 379
the
only
good
part
: せめてもの救い
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 240
the
most
important
part
: かんじんなこと
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 42
the
lower
part
of
Portland
: ポートランドの南側
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 345
the
lips
part
ed
as
though
in
anticipation
: 小さく「あ」と言っているような唇
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 43
the
latter
part
of
April
: 四月の下旬
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 68
the
idea
that
sb ...
is
still
there
part
of
the
time
: そう思うことはしょっちゅうある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
the
hardest
part
of
the
job
was
already
done
: いちばんの難関を突破した
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 32
the
hardest
part
is
...: 〜は何よりも残念だ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 262
the
funny
part
is
...: 〜だから笑わせる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 197
the
funny
part
is
...: いちばん皮肉だったのは〜ということだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 326
the
funny
part
is
...: おかしな話だけど
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 192
the
earlier
part
of
the
game
: 試合の序盤戦
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 383
the
cooperation
would
be
all
on
sb’s
part
: 力を貸すといってもすべては〜に負っている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 237
the
best
part
is
that
...: いちばんケッサクなのは〜だ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 14
that
part
isn’t
news
: それはいわれなくてもわかっている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 212
that
is
the
best
part
of
hearing
sb
talk
about
...: (人が)してくれる〜の話は最高だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 106
that
is
part
of
it
: それもからんでいます
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 266
tell
what
part
of
it
is
: 部分的に話す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 226
take
sb’s
part
right
through
: すっかり(人の)肩をもつ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 171
take
part
in
this
discussion
: この会話の中に入る
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 46
take
part
in
the
foraging
: 食糧収集に加わる
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 10
take
part
in
the
conversations
: 会話に加わる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 454
take
one’s
station
in
the
business
part
of
the
city
: にぎやかな通りに陣どる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 195
take
no
part
in
...: 〜とも無縁で
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 41
take
no
part
in
...: 〜に顔を出さない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 15
take
any
accomplishment
on
sb’s
part
s
as
a
diminishment
of
oneself
: (人が)なにかを達成すると、その分、自分の影が薄くなると思う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 289
take
an
active
part
in
the
social
life
: 社交生活にすすんで加わる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 6
take
a
strong
part
in
opposing
...: 〜にまっこうから反対する
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 136
take
a
more
active
part
in
...: 〜にもできるかぎり加わる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 112
take
...
all
in
good
part
: 〜を鷹揚にきく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 148
stand
on
the
higher
part
of
the
hill
: ちょっとした丘の高みにある
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 61
spend
part
of
every
day
together
doing
: 毎日何時間か顔を合わせて〜する
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 236
seem
a
quite
part
of
the
strategy
: 妥当な策として浮かび上がる
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 136
search
every
part
of
sth: 〜をくまなく捜す
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 19
sb
,
on
sb’s
part
does
: (人は)また〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 150
sb
,
on
sb’s
part
: (人の)方はかえって
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 173
rely
on
...
as
a
major
part
of
one’s
repertoire
: 〜を主な武器とする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 315
projection
on
sb’s
part
: (人の)勝手な推測
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 503
play
the
kettledrum
part
: ティンパニも受け持つ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 167
play
some
small
part
in
sending
sb
to
Earth
to
get
sb: (人を)おむかえに(人を)地球におもむかせたのは、それがいくらか影響している
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 91
play
part
in
...: 〜に関与する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 99
play
one’s
part
in
it
: 一役演じる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 105
play
little
part
in
sb’s
repertoire
: レパトリーに〜はない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 223
play
fair
isn’t
always
a
part
of
sb: (人は)かならずしもものごとをフェアに運ぶ人間でない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 252
play
a
vital
part
: 幸いしている
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 276
people
take
sex
seriously
in
this
part
of
the
world
: よその世界とちがい、ここではセックスは冗談事ではない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 147
peculiar
behavior
on
one’s
part
: (人の)奇妙な行動
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 243
part
with
a
considerable
amount
of
one’s
money
: かなりの金を巻きあげられる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 111
part
sth
with
one’s
hands
: 〜を手でかきわける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 114
part
on
bad
terms
: 喧嘩別れする
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 80
part
of
the
deal
is
that
one
are
supposed
to
see
that
...: 〜が契約条件のひとつになっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 277
part
of
the
deal
: トレードの交換対象
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 308
part
of
sb
feel
quite
sure
...: (人は)頭のどこかで〜を確信している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
part
of
sb
all
: (人の)仲間なのだ
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 37
part
of
one
of
one’s
inevitable
deals
: (人)特有の取引の結果
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
part
of
one
feel
like
doing
: なんだかわけもなくすこし〜したいような気持になる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 45
part
of
one
...
,
and
part
of
one
feel
...: 〜という気持と、〜ような気分がないまぜになっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 202
part
of
one’s
affection
for
sb
is
that
...: (人に)好感をもつのは〜だからだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 136
part
of
it’s
because
...: 〜のせいもある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 367
part
of
...
is
to
do
: 〜は〜することでもある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 278
out
of
any
real
desire
on
one’s
own
part
: 自分からつよくもとめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
opening
is
the
most
delightful
part
of
one’s
operation
: 作戦を遂行する際、店びらきというプロセスはいちばん気分を華やかにしてくれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 191
only
with
virtual
amnesia
on
sb’s
part
: (人が)完全に記憶を喪失しない限り
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 283
one
in
one’s
part
of
the
beach
: 此所いらの避暑客
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
one
be
mad
,
or
playing
part
: (人は)気が狂ったのだ、さもなければ、これは(人の)お芝居だ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 225
one’s
lips
are
half
part
ed: うっすらと口を開けている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 351
not
the
smallest
part
of
one’s
existence
reaches
sb: 自分の存在がみじんも(人に)通じない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 20
no
longer
want
any
part
of
it
: こんなのはもう願い下げだ
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 70
never
be
part
of
anything
like
that
: そんな段取りにはいっさい噛んでいない
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 43
natural
world
become
a
living
part
of
one’s
environment
: (人の)まわりには大いなる<自然>がある
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 160
meeting
essential
needs
depends
in
part
on
achieving
full
growth
potential
: 最低限のニーズを満たせるかどうかは、潜在的成長能力を十分に現実のものとできるかどうかにかかっている
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 11
may
be
part
of
what
sb
can’t
tolerate
: 〜が(人の)癇に触るということがあるかもしれない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 83
lay
claim
to
some
part
of
the
time
of
sb: (人に)なんらかの仕事を与えてやっていると自称する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 16
laugh
out
loud
at
...
part
: 〜なんて言われて噴き出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 147
large
,
dark
part
s
of
the
sb’s
family
: 一家の暗い過去
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 18
know
this
part
of
the
story
: そのいきさつを知っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 17
it
isn’t
much
of
a
lie
on
sb’s
part
: まんざら嘘でもない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 587
it
is
not
a
very
difficult
part
to
play
: そんなことは朝飯前だ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 141
it
is
a
part
of
life
: それが人の世だ
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 26
isn’t
that
a
large
part
of
one’s
reluctance
to
tell
sb
?: (人に)打ち明ける気がしないのは、おもにそのためだろうか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
in
various
part
of
the
room
: あちこちで
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 13
in
those
part
s
of
the
world
: その分野では
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 108
in
this
part
of
town
: この地域の
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 318
in
this
part
of
the
world
: この土地では
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 33
in
this
part
of
...: (場所の)このへんだと
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 184
in
the
lower
part
of
one’s
head
: (人の)頭の、ちょうど首のうしろあたりで
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 12
in
the
early
part
of
the
year
: 年が改まったら
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 66
in
the
early
part
of
the
shake-down
: ゆさぶりをかけはじめた当初
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 93
in
some
other
part
of
...: (場所)のどこかで
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 193
in
part
one
want
...
but
also
one
want
...: 〜したいという思いがある。でも同時に〜したいという気持ちがある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 320
in
part
because
...: ひとつには、それはすなわち〜だからだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 324
in
part
just
for
the
chance
to
do
: 〜かたがた
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 164
in
part
because
...: ひとつには〜だからだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 276
in
no
small
part
: 何といっても
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 309
I
guess
that
is
part
of
it
: それもあるね
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 50
have
turned
all
the
men’s
heads
down
in
that
part
: あのあたりの男という男を悩殺している
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 28
have
the
better
part
of
the
day
ahead
of
one: (人に)一日はまだたっぷり残っている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 228
have
the
afternoon
and
part
of
the
evening
: 午後から夕方にかけていっしょに過ごす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 191
have
part
of
a
cup
of
coffee
: コーヒーを少し飲む
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 289
have
become
a
part
of
one’s
past
: 〜も今は昔である
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 97
have
be
now
become
part
of
sb’s
normal
existence
: (人は)〜に馴れている
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 12
have
any
part
in
doing
: 〜について(人が)一役買っている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 258
hate
to
part
with
...: 〜との名残りが惜しまれる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 135
had
a
scare
in
this
part
: このへんに騒ぎがあった
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 165
go
part
and
parcel
with
fear
: おびえとは表裏一体をなす
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 181
forgive
the
bad
part
s: いたらなかった点は許してくれ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 264
for
the
most
part
: だいたいにおいて
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 315
for
the
most
part
: ほとんどの場合
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 391
for
the
better
part
of
a
decade
: もうかれこれ十年来
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 109
for
sb ...
would
be
the
worst
part
: (人の)いちばんの懸念は〜のことだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
for
one’s
own
part
: (人の)ほうでは
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
fold
sth
into
three
even
part
s: 〜をきちんと三つに折り畳む
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
find
my
own
personality
in
the
part
: 自分なりの役づくりをする
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 134
feel
oneself
part
of
the
communal
life
: 公共生活につながっていると感じる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 21
do
one’s
part
right
: するだけのことはする
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 322
despite
a
brief
moment
of
panic
on
one’s
part
: 一瞬(人は)肝を冷やしたが
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 545
darker
part
of
sb’s
mind
: 心の暗がり
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 28
compel
a
pause
on
the
part
of
almost
any
assailant
: 大抵の攻撃者を一時たじろがせる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 140
caress
every
part
of
sb’s
body
: (人を)くまなく愛撫する
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 21
can
wear
black
and
cry
one’s
eyes
out
and
look
the
part
: 喪服を着て、よよよよと泣き崩れるのが似合う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 117
can
become
part
of
the
game
in
a
moment
: いつでも仲間に入れてもらいたい
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 87
can’t
take
part
in
...: 〜に混ぜてもらえない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 313
best
part
of
sth: 〜における最大のヤマ場
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 142
being
for
the
most
part
too
much
occupied
in
thinking
...: あとはただ〜を一心に思いつめている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 80
become
a
part
of
the
object
of
sb’s
dislike
: (人に)嫌われている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 51
become
a
part
of
the
decision-making
processes
of
...: 〜の意思決定手順に組み込まれる
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 10
become
a
part
of
sb: (人の)身についている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 62
be
pert
of
sth: (何かに)たずさわる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 123
be
part
ing
with
sth: (物を)手放す
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 272
be
part
of
weyrlife
: これなくして大巖洞の生活は考えられない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 192
be
part
of
the
network
: ネットワークに属している
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
be
part
of
the
family
: 家族同様のつきあいがつづく
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 198
be
part
of
sth: 〜に溶けこむ
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 113
be
part
of
one’s
very
being
: 〜が身につく
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 101
be
part
of
one’s
agreement
: 約束のなかにふくまれている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 71
be
part
of
...: 〜につきものだ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 170
be
part
of
...: 〜に一枚噛んでいる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 370
be
part
of
...: 〜に属している
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 60
be
part
of
...: 〜のつづきだ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 20
be
part
of
...: 〜の一環だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 131
be
part
of
...: 〜の一部に組み込まれている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
be
part
and
parcel
of
sth: (物事には)つきものの
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 163
be
once
a
rarity
in
those
part
s: 以前にはめったに見かけない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 80
be
not
part
of
sth: もう〜には属さない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 453
be
no
part
of
sth: 〜に属していない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 26
be
just
part
of
the
vehicular
obstacle
course
: 道を塞いでいる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 229
be
just
part
of
the
package
: まだまだそれだけじゃない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 79
be
just
a
guess
on
one’s
part
: まったくの(人の)あてずっぽうな想像だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 169
be
inevitably
part
of
the
secret
world
: 秘密世界につきものだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 100
be
from
the
same
part
of
the
country
as
sb: (人と)同郷だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 22
be
from
the
same
part
of
the
country
: 同郷の縁故がある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 186
be
definitely
not
a
part
of
...: 〜とは無関係だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 46
be
any
part
of
...: 〜に身を置く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 88
be
an
inseparable
part
of
the
same
downward
spiral
: わかちがたく結びついて一つの悪循環を生み出すことになる
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 5
be
an
important
part
of
sth: (〜を)抜きにしては〜は語れない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 32
be
always
part
of
a
large
family
: つねに大勢の家族に囲まれている
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 170
be
a
terrible
mistake
on
sb’s
part
: (人が)ひどい思い違いをする
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 167
be
a
large
part
of
the
reason
that
...: 〜する理由は〜にある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 176
battle
with
a
part
of
oneself
: 自分と戦う
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 48
as
with
startled
eyes
and
lips
part
ed
in
frightened
pleasure
: 驚きに眼を見はり、どきどきするような楽しさから、脣をかすかに開けたまま
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 58
as
part
of
...: 〜の一環として
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 83
an
old
part
of
town
: 古い町並み
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 561
an
aging
,
somewhat
forlorn
part
of
town
: 町のさびれた、うらびれた地域
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 271
all
part
of
the
service
,
pretty
lady
: 姫、ご用はなんなりと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 196
a
part
of
sb
is
amazed
that
...: 〜に半ば驚く
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 70
a
part
of
Kabuki-cho
: 歌舞伎町の一角
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 23
...
in
large
part
because
...: 〜だ。それというのも〜
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 246
...
and
...
become
a
part
of
each
other
so
that
they
are
one: 〜と〜とがぴたりと一つになる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 270
『一生痛みのないカラダをつくる 背骨コンディショニング』 日野秀彦著
背骨コンディションニング」とは「仙腸関節可動理論」、「神経牽引理論」による、上半身と下半身をつなぐ唯一の骨である仙骨の歪みを整え、全身の不調を改善する画期的といえる運動プログラムです。
ツイート