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翻訳訳語辞典
shiver
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
かるいおののき
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 130
がたがた震える
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 345
ぞくっとするような
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 25
ふるえる
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 94
ぶるっと身ぶるいする
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 228
ぶるぶると震える
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 21
ぶるぶる震える
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 166
わななく
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 46
胸のふるえあがる気分を味わう
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 18
散る
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 148
思案にくれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 284
身ぶるい
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 88
身ぶるいする
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 35
身震いを感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 182
震え
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 119
震える
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 293
不安に駆られる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 270
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
shiver
uncontrollably
: 身震いが止まらない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 55
shiver
sb’s
part
of
the
case
to
useless
lumber
: この裁判における(人の)役割は木っ端微塵にやぶられる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 132
shiver
in
the
cold
: 寒くてがたがたしている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 37
set
up
a
shiver
: 身がおののく
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 113
quake
and
shiver
and
shiver
and
quake
: がたがたがたがたふるえる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
注文の多い料理店
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 43
it
always
makes
sb
shiver
to
do
: 〜するとかならず寒気がする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 129
give
one
the
shiver
s: ゾクゾクする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 46
feel
a
shiver
of
revulsion
: ひどく不快な感じをおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 109
feel
a
congenial
shiver
: ひやりとしている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 161
be
in
the
grip
of
a
violent
chill
and
shiver
ing
fit
: 悪寒戦慄に襲われる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 269
a
shiver
ran
through
sb: (人が)戦慄する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 44
『異境(オーストラリア現代文学傑作選)』 デイヴィッド・マルーフ著 武舎るみ訳
第十五章無料公開中!
詩人でもある著者が、いわく言い難い世界を絶妙な言葉で描き出す。オーストラリア文学界の第一人者であり、毎年のようにノーベル賞の候補にあがるデイヴィッド・マルーフの代表作
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