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翻訳訳語辞典
thinks
郎
グ
国
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try
to
think
of
...: 〜はないかと考える
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 29
be
able
to
do
what
one
thinks
is
right
: だから良いと思う所を強いて断行する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 185
be
annoyed
because
sb
thinks
that
sb
has
guards
out
there
: 護衛たちは何をしているのかといぶかる
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 515
one
thinks
it’s
awful
of
one: われながら空恐ろしい
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 262
when
sb
thinks
back
now
: 後で考えてみると
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 20
at
the
hour
that
sb
thinks
best
: ころあいを見はからって
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 243
and
sb
thinks
one’s
being
clever
: あんな間ぬけなまねをしていやがる
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 170
with
commendable
poise
, sb
thinks
: その沈着な態度は見上げたもの、と(人を)感服させながら
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 231
the
whole
family
thinks
on
its
feet
: 家族の一致団結
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 228
be
fundamentally
how
sb
thinks
: (人の)考え方の根本だ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 206
...
, one
thinks
inconsequentially
: 〜、埒もない考えが、〜の頭をよぎる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 298
he
thinks
for
one
terrifying
instant
that
...: 〜と思ってぞっとする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 82
the
more
one
thinks
about
...
,
the
more
one
does
: 〜を考えているうちに〜してくる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 96
sb
thinks
it’s
nifty
to
hang
out
with
guys
who
...: (...する)男たちとたむろして、それがかっこいいと思っているのだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
when
one
thinks
about
it
now
: 今から思えば
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 107
sb
obviously
thinks
...: (人は)きっと〜と思ってるんだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 255
sb
plainly
thinks
...: (人の)目には〜と映る
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 312
the
puzzled
child
thinks
to
oneself
: 面くらった少女は、心のなかでつぶやく
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 104
the
puzzled
child
thinks
to
oneself
: キツネにつままれた思いでひとりごと
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 94
rest
of
the
world
thinks
sb
is
the
murderer
: 殺人の濡衣を着せられる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 248
turn
to
sb
to
see
what
sb
thinks
: 「どう思う?」というような顔で(人を)見る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 340
see
what
sb
thinks
: (人)の顔色を窺う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 135
this
fellow
thinks
he
can
settle
the
matter
with
a
little
money
: 向うは少額の金で片附くと踏んで来る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 235
surely
, sb
thinks
cynically
: そうだとも。(人は)ひねくれた気分で一人うなずく
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 220
thinks
is
this
sb’s
notion
of
a
sexual
overture
?: これが(人の)口説きの流儀かしら、と訝る
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 101
what
one
thinks
of
as
America
: (人が)アメリカとして考えるイメージ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 153
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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