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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
family
郎
グ
国
主要訳語: 家族(25) 家(14) 家庭(10) 一家(7) 身内(5) 一族(4)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜家
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 323
うち
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 386
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 9
おうち
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 63
おやこ連れ
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 94
かかりつけの
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 89
みんな
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 14
遺族
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 274
一家
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 216
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 246
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 354
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 380
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 34
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 134
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 409
一家おそろいの人たち
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 179
一族
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 571
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 379
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 370
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 159
一族のメンバー
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 571
一党
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 261
家
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 53
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 117
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 174
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 71
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 35
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 8
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 196
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 85
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 18
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 382
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 26
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 26
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 238
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 7
家族
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 131
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 228
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 188
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 333
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 266
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 120
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 280
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 484
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 296
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 224
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 360
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 146
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 208
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 285
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 323
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 137
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 418
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 198
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 387
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 507
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 23
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 137
家族で使う
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 71
家族連れ
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 94
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 219
家庭
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 387
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 122
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 315
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 550
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 75
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 523
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 355
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 313
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 308
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 270
家庭を大切にする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
家庭的な
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 24
家伝の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 15
妻子
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 305
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 193
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 532
子供
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 36
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 234
氏
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
実家
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 485
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 276
所帯
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
親
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 390
親戚
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 225
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
親戚の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
親族
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 468
身寄り
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 222
身内
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 169
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 39
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 75
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 417
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 301
身内の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 285
身内同然
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 396
先祖伝来の
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 47
続きあい
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 105
宅
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 148
内輪
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 71
肉親
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 560
扶養家族
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 118
父兄
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 262
部内者
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 85
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
within
family
circles
: 親戚同士の
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 145
the
whole
family
: みんな
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 253
the
main
branch
of
the
family
: 本家
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 208
the
family
home
: 生家
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 124
outside
the
family
: 外の
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 23
one’s
whole
family
: (人の)家系
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
one’s
whole
family
: 一族郎党
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
one’s
own
family
: 身内
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
Mamma’s
family
name
: ママの実家の姓
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 348
have
been
in
the
family
for
three
generations
now
: 三代目だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 101
family
ties
: 親類縁者
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 217
family
member
: 親戚
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 406
family
evening
: 内輪の夜
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 39
family
decree
: 家憲
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 339
family
cat
: 飼猫
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 156
family
background
: 名門の出身
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 64
become
a
member
of
the
family
: 嫁にくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 441
be
of
good
family
: 家柄だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 88
a
member
of
sb’s
family
: 家人
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 8
a
family
member
: 家族
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 281
when
one
is
rearing
a
family
: 子育ての時期
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 129
want
me
to
come
and
join
the
family
business
: 帰って事業を手伝えといってる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 142
transfer
responsibility
for
the
family
to
sb: (人に)家督を譲る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 218
things
that
should
not
properly
pass
through
the
mind
of
young
lady
of
good
family
: あまり良家の子女らしからぬこと
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 196
sb
take
over
the
family
’s
affairs
: (人に)家督を譲る
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 13
restore
a
family
’s
lost
fortunes
: 潰れた家を興す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 112
read
sb
such
a
lecture
on
the
road
sb
guided
sb’s
family
: (人の)家内取締まり方についてずけずけと非難する
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 72
put
...
on
the
family
altar
: 仏壇に〜がそなえてある
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 14
ought
to
remain
in
the
family
: 門外不出にすべきものだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 11
jeopardize
the
family
’s
income
: 〜のおかげで家計が逼迫し始める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 347
have
all
the
staff
related
to
one
by
ties
of
blood
: one
big
,
happy
family
: 一族郎党の医者で固めてゆく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 29
have
a
big
family
: 子どもをたくさんつくる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 28
for
being
son
and
brother
in
sb’s
family
: 息子として兄として
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 570
family
happiness
and
harmony
: 一家愉楽、家族団欒
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 114
enjoy
normal
family
life
: 水入らずの時間がある
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 247
don’t
come
from
a
large
family
: 家族が少ない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 558
come
from
a
family
of
tradesmen
: 商家の出だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 256
be
from
a
wealthy
family
: ある資産家の息子だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 8
be
all
I
have
left
of
the
family
’s
possessions
: (人が)持っている我が家の形見といえば〜だけだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 565
be
a
useful
addition
to
the
family
: 便利な存在だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 103
『初めてのGo言語』 Jon Bodner著 武舎広幸訳
他言語プログラマーのためのイディオマティックGo実践ガイド
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