Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
一杯に
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
exclusive
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 189
fill
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 390
maximum
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 448
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
驚きあきれながらも、嬉しさで一杯になる:
be
amazed
and
happy
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 107
自分も胸が一杯になる:
feel
sb’s
grief
as
if
it
were
one’s
own
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 332
喜びで胸を一杯にふくらます:
take
a
breath
of
pure
enjoyment
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 217
〜で胸が一杯になる:
feel
a
burst
of
...
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 21
顔をせい一杯に歪め:
with
wildly
contorted
face
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 322
ランチタイムの一杯に手を出す:
have
a
drink
at
lunchtime
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 253
何となく胸が一杯になる:
be
stirred
by
strong
emotions
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 122
実際的な問題で頭が一杯になっている:
be
engrossed
in
practical
problems
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 71
胸一杯に空気を吸い込む:
fill
one’s
lungs
with
air
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 28
(人の)幸福の盃は縁まで一杯になっている: sb’s
cup
of
happiness
is
full
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 34
(人の)頭は〜の事で一杯になっている:
remain
the
sole
object
of
sb’s
thoughts
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 230
(人の)なかに一杯に満ちる:
occupy
all
one’s
body
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 36
すでに一杯になっている灰皿:
an
already
overflowing
ashtray
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 41
歯のない口でにやりと、顔一杯に笑う:
a
slow
toothless
grin
overspread
sb’s
countenance
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 61
腹が一杯になり、たき火のそばでうとうとする:
be
gorged
and
sleepy
by
the
fire
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 160
ツイート