Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
strong
郎
グ
国
主要訳語: 強い(6) 強く(5) しっかりした(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
うるさくいう
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 409
かなり高い
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 145
がっしりした
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 18
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 119
きつい
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 215
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 90
こわばった
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 64
しっかりした
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 268
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 169
しっかりとした
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 484
なんとしても
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 110
確固とした
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
頑固
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 37
頑丈
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 326
頑丈な
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 143
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 26
気丈な
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 12
強い
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 55
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 175
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 212
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 112
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 115
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
強く
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 239
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 34
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 299
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 27
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 244
強硬な
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 455
強情
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 46
強力
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 182
強力な
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
強烈で
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
強靱な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 196
屈強な
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 61
健やかな
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 162
健康な
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 30
堅固
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 15
堅固な
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 166
効率のいい
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 9
酷な
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 75
腰がつよい
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 14
信頼すべき筋からの
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 312
切実な
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 215
太い
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 130
体力がある
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 369
途方もない
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 261
度しがたい
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 76
本当らしい
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 187
目立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 179
有能な
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
力がある
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 46
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 365
力に満ちた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 332
力を取り戻したような
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 451
腕っぷしが強い
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 69
膂力の強い
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 49
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
strong
enough
to
cause
pain
: 痛いほど
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 254
sb’s
strong
point
: (人の)美点
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 68
pink-cheeked
and
strong
: 桜色の頬をつやつや光らせ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 47
one’s
love
is
strong
and
constant
: 大恋愛
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 74
good
strong
padlock
: 頑丈な南京錠
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
feel
strong
: 全身に力がみなぎるのを感じる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 400
come
on
strong
: がみがみと言い立てる
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 32
be
strong
er: 体力においてはるかに勝る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 154
be
strong
personality
: しっかり者だ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 32
be
strong
: 力がある
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 119
be
not
one’s
strong
point
: 苦手な
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 30
a
strong
man
: 怪力の持ち主
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 164
usually
have
quite
a
strong
stomach
: 胃袋はふだんとても丈夫なほうだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 305
this
tendency
has
grown
even
strong
er: 更に輪をかけた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 202
their
respective
strong
point
: それぞれの得意
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 52
the
Wind
was
so
strong
: 猛烈な風である
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 15
the
tree
have
grown
strong
with
age
: 老いの力こぶのはいった太い幹
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 6
the
sun
has
come
out
strong
and
golden
: 太陽がまばゆく金色に照る
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 214
the
public
current
of
the
time
set
too
strong
and
fast
for
sb: 時世の流れは、恐ろしく急速に、そしてまたどうにもならない勢いで動いていた
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 162
the
fittest
and
strong
est
young
man
sb
can
find
: 健康そのものの若い男
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 209
the
battle
is
not
always
to
the
strong
: 強い軍隊が勝つとは決まっていない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 118
the
anger
in
sb
becomes
strong
: (人の)怒りがとめどもないものになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 330
take
a
strong
part
in
opposing
...: 〜にまっこうから反対する
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 136
sophistication
is
not
sb’s
strong
suit
: (人は)洗練されているとはお世辞にも言えない
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 185
see
that
the
case
against
sb
is
so
strong
: 状況不利と見る
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 190
see
how
safe
and
strong
sb
be
: (人の)立場の強固さを、心から信じる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 256
sb
have
an
even
strong
er
reason
to
do
...: いよいよ(人には)〜せねばならぬ理由があることになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 138
sb’s
grip
on
sb’s
health
is
not
strong
: 健康が不安定な状態にある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 427
restraint
is
not
one’s
strong
suit
: 自分を抑えることは得意ではない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 190
maybe
a
little
too
strong
: これはすこし言いすぎかしら
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 266
look
like
well-bred
ladies
of
firm
character
and
strong
religious
conviction
: 品がよく、しかも気丈に、かたい信仰をもっているらしい婦人たちだ
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 92
logic
is
never
strong
point
of
a
dream
like
that
: この手の夢は理屈を超えて展開する
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 15
like
a
dog
with
a
strong
urge
to
please
: 飼い主をよろこばせなければならないという衝動を植えつけられた犬さながら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
it
was
the
last
night
one
have
ever
seen
sb
well
and
strong
: (人の)元気な姿を見たのはその夜が最後になった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 257
honesty
is
not
his
strong
suit
: お世辞にも廉潔をもって鳴るとはいえません
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 281
have
strong
opinions
about
sth: 〜について好き嫌いがはっきりしている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 40
have
started
going
strong
with
another
girl
: ほかの女の子といい仲になっていた
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 146
have
a
strong
intuition
: 確信している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 289
grow
strong
enough
to
become
a
force
in
society
: 一つの社会的勢力になるまでに成長する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 105
goodbyes
had
never
been
one’s
strong
suit
: 別れの場面は昔から苦手だった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 268
give
the
strong
est
impression
: ことさら〜と強調する
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 247
give
strong
indications
that
...: 〜が歴然としている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 451
give
one’s
bottom
a
good
strong
pinch
: いやというほど臀の肉をつねる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 25
feel
very
strong
and
very
powerful
: すっかり気が大きくなる
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 173
feel
the
strong
est
dislike
for
sb: (人を)蛇蝎のごとく嫌う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 543
feel
so
strong
about
...: 〜したのは、(人に)とってすごく大きなことだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 473
feel
a
strong
wrench
of
jealousy--knowing
that
...: 〜と考え、身をよじるような嫉妬をおぼえる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 166
feel
a
strong
and
irritating
sense
of
pathos
: いがらっぽい悲哀の念が強く(人を)つつむ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 85
come
on
too
strong
: すこし派手にやりすぎる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 110
be
the
strong
likelihood
that
...: 〜といふ説がある
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 108
be
strong
er
than
one’s
fear
: 恐怖心の上をこしている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 44
be
strong
er
than
ever
: いっそう権力を強めている
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 300
be
strong
enough
to
beat
anyone
else
at
...: 〜をさせたら敵うものはない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 48
be
strong
as
hell
: 力がすごい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 257
be
strong
and
do
: 自信をもって堂々と〜する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 137
be
not
strong
enough
to
take
sb: 腕力じゃ適わない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 133
be
hardly
a
strong
enough
word
for
it
: 〜という言葉では表わしきれない
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 249
be
growing
steadily
strong
er
inside
sb: じわじわと忍びよってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 282
be
easy
prey
for
strong
er
men
with
wickeder
ideas
: 腕力と悪知恵をそなえた黒幕にとっては、赤子の手をひねるより簡単な相手だ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 133
be
a
little
strong
: 〜はちょっといいすぎだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 190
after
such
a
very
strong
hint
that
she
ought
to
be
going
: ここまであからさまに行っちまえと仄めかされた以上
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 123
a
strong
young
healthy
heart
: 頑健で若い心臓
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 429
a
strong
streak
of
real
hatred
exists
between
...: 〜が心の底から憎み合っている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 300
a
strong
and
steady
buzz
of
bewilderment
: 当惑を隠せないひそひそ声は根強くつづいていた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 391
『一生痛みのないカラダをつくる 背骨コンディショニング』 日野秀彦著
背骨コンディションニング」とは「仙腸関節可動理論」、「神経牽引理論」による、上半身と下半身をつなぐ唯一の骨である仙骨の歪みを整え、全身の不調を改善する画期的といえる運動プログラムです。
ツイート