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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
Wall
郎
グ
国
主要訳語: 壁(30) 塀(4)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
塀
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 382
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 222
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 225
壁
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 322
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 52
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 213
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 128
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 257
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 13
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 100
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 255
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 348
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 393
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 22
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 110
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 168
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 293
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 112
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 38
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 41
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 100
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 362
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 46
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 289
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 189
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 291
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 244
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 17
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 9
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
precipitous
walls
: 切りたった絶壁
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 150
the
earthen
wall
: 土塀
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 31
off
the
wall
: 頭がおかしくなっている
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 228
modular
wall
unit
: ユニット家具
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 277
inside
four
walls
: 四方壁にかこまれたなかで
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 251
human
wall
: 人垣
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 156
be
walled
off
: 〜が閉ざされる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
with
paper
walls
and
tatami
mats
: 障子が張ってあって、畳が敷いてあって
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
with
one’s
back
to
the
wall
: もう後のない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 380
trees
by
the
garden
wall
which
have
surviving
the
fire
: 塀のそばの焼け残りの庭木
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 163
search
the
place
from
wall
to
wall
: 部屋中を隈なく調べる
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 137
run
wall
to
wall
: (敷物が)床いっぱいに敷きつめてある
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 157
push
the
desks
up
against
the
wall
: 机を片づける
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 111
one’s
hands
press
against
the
wall
: 体をおっつけるようにして
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 52
make
a
wall
bracket
: 腕木をとりつける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 63
hit
the
sb’s
brick
wall
: (人から)けんもほろほにあしらわれる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 68
develop
into
an
uncontrollable
wall
of
fire
: 火勢は手がつけられないほど広がっていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 257
danger
in
sneaking
into
the
wall
: 抽斗の跡へ身をひそめたりする冒険の危険さ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 142
blow
the
walls
out
: 羽目をはずす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 18
be
right
off
the
wall
: 言語道断だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 296
be
pressed
to
the
wall
: 追い詰められる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 24
at
the
edge
of
the
sea
wall
: 岸壁のはずれに
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 85
a
walled
wilderness
of
...: 〜が雑然と詰めこまれている
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 20
a
wall
of
bookshelves
: 片方の壁が書架でふさがれた
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 9
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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