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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
edge
郎
グ
国
主要訳語: はずれ(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いざる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 15
うながす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 517
ぎりぎりのふち
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 28
じりじりと近づく
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 133
すりぬける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 108
すり寄せる
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 166
そっけない
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 104
そば
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 70
そばに行く
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 19
だんだんに〜していく
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 118
とげ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 77
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 224
はし
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 52
はずれ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 431
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 494
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 85
へり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 146
トーン
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 121
トゲ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 259
一線
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 160
一頭地をぬく存在
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 60
崖っぷち
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 52
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 199
崖の縁
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 199
角
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 314
割りこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 235
岸
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 515
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 47
岸辺
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 267
気配
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 77
球威
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 423
響き
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 75
隅
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 203
険
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 159
刺
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 320
周辺部
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 423
切れ味
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 297
先端
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 75
尖る
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 204
端
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 205
途切れるところ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 125
迫力
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 452
雰囲気
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 205
優位
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 233
利点
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 150
躙り寄る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 49
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
water’s
edge
: 海辺
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 150
upper
edge
: 稜角
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 7
the
water’s
edge
: なぎさ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 80
the
water’s
edge
: 波打ち際
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 93
soften
the
edge
s: 状況をやわらげる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 193
put
an
edge
on
sth: 〜を研ぐ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 316
look
on
edge
: どことなくよそよそしい
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 87
final
edge
: いまひとつ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 194
edge
open
: じりじりと開く
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 128
edge
of
a
great
cliff
: 深淵
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 49
edge
forward
: いっそう前にのりだす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 217
edge
forward
: 一歩踏み出す
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 109
there
is
that
edge
of
concern
in
sb’s
voice
: 声音が曇っている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 231
there
is
something
about
sb’s
body
that
gives
it
a
slight
edge
over
the
older
woman’s
: 体つきも母親よりわずかにまさっている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 63
there
is
an
edge
to
sb’s
voice
: ぴりぴりとした声だ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 74
the
wind
blows
strongly
and
it
has
a
keen
edge
: 容赦なく斬りつけてくる強風
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 299
the
head
now
poking
over
the
edge
of
the
well
: 井戸の中からひょっこり突き出した首
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 64
the
goofiness
has
an
edge
to
it
: 馬鹿には馬鹿なりの意地がある
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 148
the
far
edge
s
of
things
: 可能性の限界
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
take
the
edge
off
sb’s
satori--this
is
a
crisis
that
not
even
sb
can
sleep
through
: サトったなどと言って寝てもいられない
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 180
take
sb
over
the
edge
: (人の)足を踏みはずさせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 314
survival
edge
is
due
to
...: 人間のサバイバル能力が向上したのは〜したからだ
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 32
smooth
off
some
of
the
rough
edge
s: 神経のささくれをやわらげてくれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
slip
over
the
edge
: 一線を越える
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 459
sit
on
the
edge
of
one’s
chair
: 椅子に浅く坐る
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 12
simmer
at
the
edge
of
outburst
: 怒りでいまにも破裂しそうだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 209
seat
oneself
on
the
edge
of
the
chair
: 椅子に半分尻をすえる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 190
sb’s
voice
be
edge
d
with
...: (人)の声に、〜がかすかにまじる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 345
sb’s
quiet
voice
with
its
caressing
edge
: どこか猫を撫でるような(人の)しずかな声
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 276
sb’s
nerves
are
on
edge
: 神経を尖らせる
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 30
put
sb
on
edge
: (人の)興味をそそる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 81
put
sb
on
edge
: 頭の中でひっかかる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 119
pitch
around
the
edge
s: コーナーをついて投げる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 419
one’s
voice
have
taken
on
that
nagging
,
tired
edge
: (人の)声が疲れといらだちの色を帯びる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
may
take
the
edge
off
the
attacks
: 発作を多少とも和らげる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 168
look
a
little
rough
around
the
edge
s: 冴えない感じだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 224
live
on
the
edge
: 豪勢な暮らしをしている
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 171
lack
the
final
edge
of
...: いまひとつ〜を欠く
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 194
join
the
cripples
on
the
edge
of
the
herd
: ついに寿命で、もう長いことはなさそうである
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 95
haven’t
meant
for
the
words
to
carry
a
sarcastic
edge
: 皮肉な言い方をするつもりではなかった
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 78
have
the
effect
of
setting
people
on
edge
: 人を落ち着かなくさせる
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 114
have
ragged
and
always
on
edge
: ずっといらだつ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
hang
over
the
edge
of
the
plate
: 皿からはみ出す
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 84
give
one
a
tremendous
edge
over
sb: (人)よりもはるかに優遇される
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 103
fray
at
the
edge
s: ぼろが出る
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 227
finally
drive
sb
over
the
edge
: (人の)我慢は限界を越えてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 110
feel
oneself
edging
away
from
...: 〜が、自分の中でゆっくりと遠ざかっていくのを感じる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 158
edge
one’s
way
over
to
sb
quickly
enough
: 素早く(人の)斜め前に立つ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 94
edge
one’s
way
along
the
crowded
paths
of
life
: 人を押しのけ、突き飛ばして進んで行く
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 10
edge
nearer
the
door
: じりじりと扉に近づいてゆく
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 54
edge
back
toward
sth: そろそろと〜にもどる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 119
edge
away
in
pursuit
of
tea
: お茶を求めてじわじわと遠ざかる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 134
edge
along
toward
sb: (人の)方に躙り寄る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 20
do
not
feel
that
edge
: やる気が起きない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 291
can
detect
an
edge
to
sb’s
banter
: ある種のトゲが含まれているいるのが、はっきりと感じとれる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 163
being
profane
, one
keep
sb
on
edge
: この下品さが(人を)いらつかせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 157
be
tottering
on
the
edge
of
extinction
: いまや潰滅の危機に瀕している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
be
too
much
on
edge
with
sb: (人に)警戒を感じている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
be
put
on
edge
by
...: 〜のために、ぎこちない雰囲気に包まれる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 117
be
particularly
on
edge
with
excitement
: 興奮のしっぱなし
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 305
be
on
the
edge
of
trouble
: 何かトラブルをかかえている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
be
on
the
edge
: いわば奈落の縁ぎりぎりの精神状態である
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 411
be
on
the
edge
: 極度に張り詰めている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 168
be
constantly
on
edge
: 緊張しっぱなしだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 10
be
at
the
very
edge
of
one’s
dream
: もう一歩で夢に手が届くところまで来ている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 59
at
the
edge
of
...: 〜に瀕して
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 77
a
desolate
street
,
edge
d
with
leafless
trees
: 葉の落ちた木々が両端に並ぶうら寂しい通り
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 32
a
boy
with
merely
a
physical
edge
on
his
classmates
: クラスの中で、体ばかり一足先に成長した大柄な少年
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 54
『科学的 潜在意識の書きかえ方』 小森圭太著
多くの人は自分の外側、つまり環境を変えることで自分の内側である感情を変えようとします。つまり、人、モノ、金を望ましい状態に変えることで、感情的な満足を得ようとするんです。でも、実は逆。
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