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国
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百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
approach
郎
グ
国
主要訳語: 近づく(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
~になる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
〜までくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 164
おとずれる
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 83
おぼえる
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 218
かけひき
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 336
こちらにやって来る
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 47
こちらへ向かってくる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
さしかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
そばへ行く
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 121
とりかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 491
にじり寄る
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 15
ぶつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 120
まもなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 27
やりかた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 22
押しかけて行く
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 41
押し寄せる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 39
押し迫る
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 128
寄せる
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 80
及ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 508
近づく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 467
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 111
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 217
近よる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 105
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
近寄る
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 54
見出す方法
†
類
国
連
郎
G
訳
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『
ベスト・プラクティス
』(
Best Practices
) p. 22
向かう
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
向こうから〜がくる
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 126
考える
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 158
坂
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 59
治療法
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 76
取り組み方
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 294
取り組む
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
手
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 488
手口
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 134
手法
†
類
国
連
郎
G
訳
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『
ベスト・プラクティス
』(
Best Practices
) p. 22
触接する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 238
進み出る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 329
進む
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
進入
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 202
切りだす
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 262
接近
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 468
接近する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
接触
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 221
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 193
戦法
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 218
前に進み出る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 178
突入ぐあい
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 448
入る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
忍び寄る
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 456
迫る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 111
歩みよる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 23
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 56
方角
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 108
方針
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 272
方法
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
訪れ
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 121
矛先
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 135
路線
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 36
話しかける
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 48
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
direct
approach
: 単刀直入に言う
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 234
station
approach
: 駅前
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 437
lax
approach
: 手ぬるさ
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 19
approach
ing
on
foot
: どんどん早足でやって来る
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 80
approach
thirty
: ぼつぼつ三十に手がとどく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 127
approach
sb
forcefully
: きつくあたる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 177
approach
sb: (人に)歩みよる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
approach
of
spring
: 春の近さ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 289
approach
of
sb: (人の)思想
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 193
approach
...: 〜にさしかかろうとする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 105
would
so
avoid
the
possibility
of
approach
ing sb: (人を)極力避けるようになる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 135
with
the
approach
ing ...: 〜を目前にして
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 25
take
a
more
direct
approach
: 単刀直入に尋ねる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 110
someone
approach
es
the
door
: 門口に人影が見える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 342
see
the
cat’s
languid
approach
: 猫がのっそりと近づく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 361
say
with
as
close
an
approach
to
mildness
as
one
can
manage
: 精いっぱい穏やかにきこえるような口調でこう言う
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 78
respond
with
something
approach
ing
subtlety
: 意味深長ともいえるような繊細さをもって応答する
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 69
one’s
approach
seems
too
cut-and-dried
: 科学的に割切りすぎている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 175
in
the
most
indirect
of
approach
es: 非常に遠まわしに
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 319
first
approach
es sb
about
...: (人に)〜の話を持ちかける
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 478
can
hear
more
sirens
approach
ing: サイレンの音は多くなる一方だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 345
be
suddenly
warned
of
some
approach
ing
disaster
: 暗示を受ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 255
be
approach
ed
by
...: 〜を上がっていく
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 30
approach
ed
by
a
courtyard
: 入り口は中庭に開いている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 135
approach
the
brink
of
violence
: あわや暴力沙汰というところまでいく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 261
approach
sb
with
one’s
plan
: (人に)この計画を打ちあける
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 144
approach
sb
for
sth: (人に)(物を)ねだる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 302
approach
sb’s
middle
age
: 中年にさしかかる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 25
approach
Him
with
the
intellectual
: 知性で神を理解しようとする
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 31
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