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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
foot
郎
グ
国
主要訳語: 足(24) 足もと(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あがり口
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 52
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 304
つま先
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
フィート
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 95
脚
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 58
根もと
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 43
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 189
昇り口
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 284
身
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 177
足
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 507
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 110
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 269
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 128
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 37
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 30
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 95
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 64
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 385
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 469
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 173
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 274
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 321
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 146
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 255
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 133
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 252
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 373
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 298
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 227
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 291
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 176
足どり
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 163
足の甲
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 32
足もと
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 134
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 326
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 178
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 57
足音
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 306
登り口
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 74
片脚
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 251
片足
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 161
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
歩
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 154
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
shadowed
feet
: 足の影
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 239
set
foot
outside
the
house
: 外に出る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 268
rise
to
one’s
feet
: 席を立つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
rise
one’s
feet
: 立ちあがる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 58
quick
on
one’s
feet
: 機敏
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 125
lift
one
feet
: 眉毛に唾をつけたくなる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 220
let’s
beat
feet
: さ、フケようぜ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 350
landed
on
sb’s
feet
: 立ち直る
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 119
keep
one’s
feet
: 立っている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 42
in
stocking
feet
: 裸足のまま
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 42
get
to
one’s
feet
: 席を立つ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 112
get
to
one’s
feet
: 立つ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 27
get
cold
feet
: 逃げ腰になる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 314
gain
one’s
feet
: 立ちあがる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 218
drag
one’s
feet
: 煮えきらない態度をとる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 95
between
one’s
feet
: 両足のあいだにはさむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
beat
feet
: トンズラする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 400
beat
feet
: 逃げ出す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 71
be
fleet
of
foot
: 足の速い
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 278
work
one’s
feet
off
for
sb: (人のために)汗水垂らしてはたらく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 29
with
sb’s
foot
flying
or
sb’s
fist
swinging
: でもその場で殴る蹴るの折檻が始まる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 307
will
not
set
foot
on
one’s
property
: 〜はわたしの家へ寄りつこうともしない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 26
walk
one’s
feet
off
looking
: 足を棒にして探す
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 16
vote
with
one’s
feet
: 逃亡により自己主張する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 25
turn
one’s
feet
around
: きびすを返す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
think
of
the
corpse
under
one’s
feet
: 足許に死骸が埋まっていると思うと気色が悪い
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 158
the
vibrations
of
feet
in
contact
with
the
ground
forerun
: 地面を踏む足音が響いてくる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 197
the
light
by
one’s
feet
: 足もとに射しこんでいる光
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 336
the
door
be
trimmed
at
the
foot
to
fit
the
carpeting
: じゅうたんが敷きつめてあるのでドアの下にその分だけの隙間がある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 58
sweep
sb
from
sb’s
feet
: (人を)つまみ上げる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 49
sway
on
one’s
feet
: 立ったからだが揺れている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 369
success
in
swiftness
of
foot
: 駿足の成就
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 84
struggle
to
one’s
feet
: ぎくしゃくと立ち上がる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 209
struggle
to
one’s
feet
: なんとか下りる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 50
struggle
to
one’s
feet
: 立ちあがろうともがく
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 151
stare
at
one’s
feet
: 地面の上を見つめる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 240
sit
at
sb’s
feet
: (人の)意見に従う
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 76
set
foot
out
of
her
door
: ドアの外へなんか一歩も足を踏み出せない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 177
set
foot
on
...: 始めて踏む〜
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 33
set
foot
in
...: 〜に足を踏み入れる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 28
set
foot
in
...: 〜に通される
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 424
say
,
putting
one’s
foot
in
it
,
though
in
a
nice
sociable
way
: おだやかな愛想のよい言い方ながら、思いきって口を切る
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 181
quickly
jump
to
one’s
feet
: ぱっと立ちあがる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 425
put
one’s
foot
in
one’s
mouth
: 大失敗をやらかしてしまう
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 167
put
one’s
foot
down
about
: 〜には手厳しい
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 94
put
one’s
foot
down
: ぴしゃりとはねつける
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 25
put
one’s
foot
down
: 毅然たる態度をとる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 171
plant
a
foot
in
sb’s
ass
: 靴がめりこむほど思いっきりケツっぺたを蹴とばす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
pass
out
on
one’s
feet
,
fall
over
: 酔いつぶれてばたんと倒れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 174
like
to
lie
at
sb’s
feet
: その足もとにねそべっているのが好き
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 279
leap
to
one’s
feet
: さっと椅子から立ち上がる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 60
jump
up
on
to
one’s
feet
in
a
moment
: すぐさましゃんとして立ちあがる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 18
jump
up
on
to
one’s
feet
in
a
moment
: すぐさまぴょんと立ち上がる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 15
If
you
got
cold
feet
: 危ないと思うなら
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 139
help
sb
to
sb’s
feet
: (人を)立ち上がらせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
guy
who
can
think
on
his
feet
: 決断力のある男
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 264
get
unsteadily
to
one’s
feet
: よろよろと立ち上がる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 121
get
under
sb’s
feet
: (人の)下で使われる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 213
get
to
one’s
feet
: ようやく立ち上がる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
get
to
one’s
feet
: 腰を上げる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 137
get
to
one’s
feet
: 立ち上がる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
fidget
from
one
foot
to
the
other
: もじもじする
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 228
every
foot
or
so
through
...: 〜にぎっしり
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 330
drain
after
being
on
one’s
feet
for
XX
hours
: XX時間立ちっぱなしで仕事をして、汗でぐっしょりになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 474
drag
one’s
feet
about
...: 〜をしぶってなかなかやらない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 337
cry
every
foot
of
the
way
back
home
: 家に帰りつくまでずっと泣き続ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 383
could
hear
sb’s
feet
rattling
up
one’s
old
stairs
: 家の古い階段を、(人が)がたがた踏み鳴らしてあがるのが聞こえる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 46
can
think
on
one’s
foot
: 臨機応変に即断できる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 443
bring
a
long
journey
on
foot
: はるばる〜まで徒歩護送されてまいります
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 104
be
without
putting
one’s
foot
over
the
door-mat
: 家に引きこもっている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 59
be
out
on
one’s
feet
: 立っているのがやっとだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 229
be
on
one’s
feet
: 立ちんぼをする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
be
on
one’s
feet
: 立ち上がっている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 273
be
no
more
than
a
foot
from
sb: (人)との距離が三十センチ足らずになる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 196
be
halfway
to
one’s
feet
: 中腰になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 410
be
dead
on
one’s
feet
: 生ける屍である
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 258
be
dead
on
one’s
feet
: 両足で立つのもやっとである
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 442
be
caught
on
the
wrong
foot
: 虚をつかれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 336
be
asleep
on
one’s
feet
: もう半分寝ちゃってるみたい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 184
be
a
dull
grey
from
head
to
foot
: 一面に灰色を帯びている
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 9
at
the
foot
of
Mount
...: 〜の山懐に
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 26
Kindle 6インチ電子書籍リーダー
1万円強で本棚がまるごと手の中に
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