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翻訳訳語辞典
blown
郎
グ
国
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have
blown
past
airy
humor
: さっきまでのユーモアの雰囲気をぶちこわしてしまった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 313
be
blown
around
by
the
wind
: 〜が風に送られて飛ぶ
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 84
be
blown
through
guilt
by
association
: 連帯した相手を見れば、にわかにうさん臭いものに変わってしまう
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 174
sb’s
defiance
becomes
full-blown
: (人の)反抗的な態度が大胆なものになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 307
be
blown
: クビになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 263
be
blown
sky
high
: 完全に洩れている
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 119
be
blown
by
the
wind
: 風に吹きちらされる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 19
things
are
already
getting
blown
way
out
of
proportion
: 事態はどうしようもなく大げさに受け止められている
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 81
must
have
blown
over
: とにかく一件落着とあいなった
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 143
a
blown
knee
: 膝が壊れてる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 267
bursting
in
sb’s
full-blown
way
along
the
pavement
: 舗道の上をまことに意気揚々と
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 256
come
down
with
a
full-blown
case
of
scrooge-itis
: スクル・ジの直系の子孫で通りそうな性格の持ち主だ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 142
be
blown
away
over
great
distances
: 遠くに飛ばされる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 15
the
dusty
,
wind-blown
streets
: ほこり風の吹く道
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 61
taking
on
a
full-blown
system
of
thought
: そうするための思考システムの習得
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 59
be
doing
a
piece
on
sb
,
a
full-blown
profile
: (人の)ところへ取材にきた。(人の)人物紹介が何ページも載る予定だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 22
speak
in
a
tone
of
overblown
magnanimity
: いかにも太っぱらをよそおった調子の声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
overblown
feelings
of
sth: 〜を重んじる強い感情
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 433
overblown:大袈裟な
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 236
be
progressively
blown
away
: 順に飛ばされる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 15
windblown
cloak
: ばさばさのマント
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 87
『英語学習2.0 (角川書店単行本)』 岡田祥吾著
「英語学習というものを科学することはできないのか?」「単なる経験則ではなく、多くの人に適用できる根源的な理論はないのか?」について研究し、たどりついた答え「英会話の5ステップ」
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