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翻訳訳語辞典
helpless
郎
グ
国
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(
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)
すがるように
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 85
ただ〜するばかり
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 208
どうしようもない
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 127
どうする事も
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 96
なすすべはない
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 229
なすすべもない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 121
なすすべもなく
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 17
ひとりで
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 174
よるべない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 105
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
何もできない
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
果てもなく
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 16
顔色を失う
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 48
遣る瀬ない
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 チェインバーズ訳 『
痴人の愛
』(
Naomi
) p. 17
困惑したように
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 224
仕方なく
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 234
自分じゃできない
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 381
手だしができない
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 233
手のつけようがない
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 240
処置なしだ
†
類
国
連
郎
G
訳
モーム著 大岡玲訳 『
月と六ペンス
』(
The Moon and Sixpence
) p. 236
情ない
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 98
心細い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 118
脆い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 64
絶望的な
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 243
変に
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 179
無縁
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 28
無抵抗の
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 150
無力感にとらわれる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
頼むに足りぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 418
力がない
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 187
憐れっぽい
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 135
茫然として
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 148
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
I’m
just
helpless
: そうしなくちゃ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 33
helpless
cynicism
: 冷笑と懐疑
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 263
fell
so
helpless
: なんのことかさっぱり分からない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 349
feel
helpless
: どうしていいのかわからない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 140
feel
helpless
: 無力を痛感する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 71
feel
altogether
helpless
: とても心細くなっている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 108
caught
in
a
helpless
situation
: 仕方なく
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 16
be
helpless
: (人の)不甲斐なさ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 50
be
completely
helpless
: 手を束ねて見ていなければならない
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 59
walk
out
of
...
,
full
of
fury
and
hatred
,
and
feeling
helpless
: 行き場のない怒りと憎しみで胸をいっぱいにして、〜をあとにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 423
take
helpless
note
of
whatever
one
see
: 現状を現状のまま受取る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 164
only
look
at
sb
in
a
helpless
frightened
sort
of
way
: ほとほとおびえきったようすで、ちらとこちらを見るきりだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 85
make
sb
feel
helpless
: (人)をして無力の感を抱かしめる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 209
come
to
feel
helpless
: 頼りない感じが湧いて来る
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 103
be
obliged
to
lie
back
,
limp
and
helpless
in
the
chair
: 椅子のうえにぐったりとのびてしまう
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 25
be
obliged
to
lie
back
,
limp
and
helpless
in
the
chair
: 椅子の上に、ぐったりのびてしまう
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
be
obliged
to
lie
back
,
limp
and
helpless
in
the
chair
: 椅子の上にぐったりとのびてしまう
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
be
helpless
alone
,
abandoned
by
everyone
: 誰からも見捨てられ、孤立無援の状態に置かれる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 442
be
helpless
with
laughter
: 笑いすぎて、もう止まらない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 81
aware
of
how
vulnerable
,
how
helpless
he
must
look
: おどおどと途方にくれたような自分の表情を意識しながら
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 105
a
pitifully
helpless
thing
: 吹けばとぶような存在
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 132
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