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国
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百
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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
主要訳語: すっかり(18) 百パーセント(4) まるで(3) 心から(3)
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)
〜しきった
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 32
〜ほど〜なものはない
†
類
国
連
郎
G
訳
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 87
〜もいいとこ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 341
あます所なく
†
類
国
連
郎
G
訳
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 12
いかにも
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 112
およそ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 162
からからに
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 369
がらりと
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 44
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 59
きれいさっぱり
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 30
きれいさっぱりと
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 38
きれいに
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 53
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 95
くたくたに
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 51
ぐるりと
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 65
これ以上ないほど
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 200
ころっと
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 82
さっぱり
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 233
しっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 207
じつに
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 49
すごく
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 42
すっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 157
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 169
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 224
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 293
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 287
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 122
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 50
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 230
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 275
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 65
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 162
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 235
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 69
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 13
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 253
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 26
すつかり
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 38
すべて
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 81
ぜったいに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 227
そっくり
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 206
そのもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 73
たちまち
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 284
ちっとも
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 118
つきつめて
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 381
つくづく
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 50
とことんまで
†
類
国
連
郎
G
訳
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 120
とんでもなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
なにがあったって
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 30
はっきりと
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 529
ひどく
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 22
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 39
ほとんど
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 163
まことに
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 9
まったく
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 71
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 25
まったくもって
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
まるっきり
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 359
まるで
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 93
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 72
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 18
まんまと
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 65
みごとに
†
類
国
連
郎
G
訳
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 214
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 422
みじんも
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 589
みんな
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 113
めいっぱい
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 251
もう
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 45
ゆっくり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 189
ケロリと
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 120
ツルツルの
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 215
一向に
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 105
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 64
一切
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 98
一切の
†
類
国
連
郎
G
訳
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 36
一体全体
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 125
何ひとつ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 446
何もないところから
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 91
皆目
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 86
確実に
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 276
完全に
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 103
完璧に
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 113
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
疑いの余地なく
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 460
見事に
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 251
根本から
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 25
至極
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 45
充分に
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 30
心から
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 360
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 437
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 276
寸分の隙なく
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 52
跡形もなく
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 111
全然
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 128
全能の
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 247
全面
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 255
全面的に
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 254
大〜
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 207
大きく
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 157
徹頭徹尾
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 166
突然
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 327
抜かりはない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 444
百パーセント
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 144
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 314
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 97
文句なしに
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 43
本当に
†
類
国
連
郎
G
訳
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 29
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 80
凡そ
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 29
綺麗に
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
人間失格
』(
No Longer Human
) p. 116
100 %
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
totally
and
completely
: 徹頭徹尾
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 76
that’s
completely
mad
: 言語道断とはそれだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 114
spoil
sth
completely
: (物は)台無しだ
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 71
seem
completely
unreal
: どうも現実の感がしない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 226
seem
completely
defenseless
: まるで隙だらけに見える
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 19
rise
completely
: 昇りきる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 257
never
completely
do
: 〜こそしないものの
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 42
lose
sb
completely
: (人を)見失う
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 302
have
vanished
completely
: 〜もひっくるめ、のこらず消え失せてる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 49
have
vanished
completely
: すべてあとかたもなく消え失せている
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 56
fool
sb
completely
: (人が)いくら考えてもわからない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 48
disappear
completely
: 消えてしまう
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 239
completely
undecipherable
: 判読不能の
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 248
completely
unconsciously
: 無意識のうちに
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 97
completely
straight-faced
: けろりとした顔で
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 64
completely
serious-minded
: 真面目一方
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『
山本五十六
』(
The Reluctant Admiral
) p. 174
completely
satisfying
: 文句のつけようがない
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 149
completely
relaxed
: ほっとした気持でくつろいでいる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 226
completely
overshadowed
mother
: 存在感の希薄な母親
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 227
completely
obedient
: 絶対服従
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 26
completely
laid
waste
: 破壊され尽した
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 83
completely
ignore
: 知らん顔をする
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 72
completely
equipped
...: 〜を完備した〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 57
completely
disappear
: どこかへ行ってしまう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 86
completely
crazy
: 途方もない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 183
completely
change
: 一変する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 161
change
track
completely
: 話の道筋をかえる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 277
change
completely
: 変り果てる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 174
break
down
completely
: 泣き崩れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 141
become
completely
unreal
: 嘘のようにも思える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 371
become
completely
cold
: 冷めはてる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 24
be
completely
still
: 静止している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 137
be
completely
sincere
: 嘘はない
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 79
be
completely
ordinary
: かなり平凡なものにすぎない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 195
be
completely
inflexible
: 不撓不屈
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 139
be
completely
honest
: いたって正直そのもの
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 246
be
completely
groundless
: 出鱈目だ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 62
be
completely
grossed-out
: あきれはてる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 206
be
completely
exhausted
: 力尽きる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 211
be
completely
changed
: 似ても似つかぬ
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 83
be
completely
changed
: 手のひらを返すような変り方だ
辻邦生著 スナイダー訳 『
安土往還記
』(
The Signore
) p. 30
be
completely
bald
: (人の)頭がつるつるの丸坊主になる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 305
agree
completely
: そのとおりだときっぱり答える
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 37
you
seem
to
have
done
the
thing
very
completely
: ぬかりはなかったか
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 87
work
one’s
head
around
completely
: 頭をぐるりとまわす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 39
with
a
completely
easy
mind
: 天下晴れて
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 28
will
be
completely
well
: きっとよくなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 12
understand
how
absolutely
and
completely
true
they
are
: これは絶対的な真実だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 292
understand
how
absolutely
and
completely
true
they
are
: 百パーセントの真実だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 292
throw
sb
completely
off
balance
: (人を)面くらわせる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 23
the
tired
body
takes
over
completely
: 疲れた体が凡てだ
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 13
the
house
is
now
completely
dark
: 家中が真っ暗だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 232
the
cost
of
living
in
...
is
completely
different
than
in
...: 物価の尺度が違うところだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 61
stand
completely
alone
in
this
world
: 世の中にたった一人住んでいる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 268
seem
cool
and
completely
unruffled
by
the
furor
: いっときの感情に押し流されることなどありえないという感じ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 307
seem
completely
at
ease
: いかにも落ちついたものなれた態度だ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 101
run
away
and
be
completely
lost
,
whereabouts
unknown
: 逃げて出たきり行方不明になる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 104
our
whole
conversation
from
beginning
to
end
is
completely
unimportant
: はじめから終わりまで、すべてみな何でもない会話だ
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 167
one’s
head
clear
completely
: 頭がクリアーになる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 87
love
so
completely
that
...: 愛する余りに、〜
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 100
leaving
one’s
midriff
completely
exposed
: 腹を丸出しにしながら
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 81
keep
it
under
wraps
completely
: おくびにも出すんじゃない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 69
it
is
completely
unfair
: こんなめちゃくちゃな話はない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 374
in
society’s
eyes
,
completely
undistinguished
: 世間では何の肩書きもない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 155
ignore
sb
almost
completely
: なにかというと(人を)ないがしろにする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
I
guess
I’m
not
completely
sure
: 百パーセント自信があるわけじゃないんだけど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
have
completely
forgotten
about
...: 〜を忘れてしまう
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 108
get
away
immediately
and
completely
from
all
the
annoyances
: 急に一切の煩わしさから離れる
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 21
find
oneself
living
in
a
completely
empty
house
: ひとり暮らしがはじまる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 136
feel
the
core
of
one’s
brain
go
completely
dark
: 頭の芯がくらくらする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 134
feel
completely
wrung
out
: 全精力を使いはたした気分だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 240
don’t
feel
completely
at
home
: 何かと気が置ける
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 85
do
not
completely
believe
: 頭から信じこんだわけではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
completely
without
rhyme
or
reason
: これと言った理由なく
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 25
completely
wipe
sb
out
: へとへとに疲れる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 258
completely
oblivious
to
the
rest
of
the
company
: ほかの者など眼中にない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 122
completely
loose
one’s
head
: 大変非常識
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 50
completely
indifferent
to
other
people’s
feelings
: 人を人とも思わない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 465
change
them
round
completely
: その逆を行く
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 65
can
be
myself
completely
: 百%存在を許されている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 81
become
almost
completely
absorbed
in
developing
one’s
theory
of
...: もっぱら〜の問題を追求する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 2
be
so
completely
taken
up
with
oneself
that
...: 自分のことしか念頭にないから
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 87
be
not
completely
sure
: 確かじゃない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 209
be
completely
undamaged
by
the
earthquake
: 震災でびくともしない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 256
be
completely
tired
of
...: 〜に倦きはてる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 97
be
completely
off
the
mark
concerning
...: 〜についての見当はずれ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
be
completely
immersed
in
the
water
: とっぷりと湯にひたる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 74
be
completely
immersed
in
sth: 〜に百パーセント没頭している
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 42
be
completely
filled
with
sth: 〜でぎっしりだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 20
be
completely
engrossed
in
...: 頭がつかまっている
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 60
be
completely
drenched
with
sweat
: 寝汗をびっしょりかく
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 30
be
completely
done
in
: ぐったり疲れる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 273
be
completely
covered
with
...: 〜が全身を埋める
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 54
be
completely
alone
in
the
world
: 天涯孤独を地で行く
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 146
be
by
this
time
completely
bewildered
: もうなにがなんだかちんぷんかんぷんである
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 165
as
though
they
are
completely
alone
: 人もなげに
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 209
a
situation
so
completely
removed
from
the
stir
of
society
: これほど世間離れのした土地
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 5
a
life
completely
different
from
...: 〜と裏腹な世界
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 198
a
gully
completely
filled
in
with
ice
: 一面の氷で埋められた谿
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 269
...
differ
completely
from
...: 〜とは似ても似つかぬ〜
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
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