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国
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G
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連
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翻訳訳語辞典
pale
郎
グ
国
主要訳語: 淡い(5) 白い(5)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
うすら
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 66
ささやかで淡い
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 88
まっ青な
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 77
顔の色がすぐれない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 495
血の気が失い
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 51
血の気も失せてやつれ果てる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 69
色素が薄い
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 131
真青
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 166
真蒼になって
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 29
青い顔
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 25
青みがかった
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 285
楚々として
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 32
蒼い
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 68
蒼ざめている
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 102
蒼然と
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 441
蒼白に
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 201
淡い
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 259
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 95
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 128
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 152
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 60
淡い色あいの
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 190
淡い色の
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 11
淡色の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 298
白い
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 159
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 172
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 179
白っぽい
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 168
薄い
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 31
薄れかかった
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 183
晧い
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 123
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
turn
very
pale
: さっと顔色が変わる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 17
turn
very
pale
: 蒼白になる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 206
turn
pale
: 顔色を変える
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 302
turn
pale
: 色を失う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 293
turn
pale
: 青ざめる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 19
turn
noticeably
pale
: あきらかにすこし蒼ざめた顔をする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 33
pale
r
sky
: 白さをおびてきた空
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 119
pale
white
: 蒼白
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 48
pale
green
and
white
light
: 蒼白な光
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 22
pale
and
faint
: 血の気を失い、意識がない
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 124
beyond
the
pale
: 身の程知らずの
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 274
turn
pale
and
tremble
: 顔色を変えて動揺する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 329
small
woman
with
pale
complexions
: 骨の細い色白の女
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 116
sb’s
cheek
grows
pale
r
and
pale
r: (人の)頬は次第に色を失っていく
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 74
one’s
face
pale
and
tired
: げっそりとやつれた顔
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 281
one’s
face
pale
and
bloated
: 青んぶくれの顔で
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 98
one’s
face
has
gone
dead
pale
: 顔は死人のように真っ青
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
laying
the
pale
st
shadow
of
a
stress
upon
the
second
word
: 後半の言葉には、ほんとにかすかながら、妙に力がはいっている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 72
in
the
quiet
and
pale
darkness
of
snowfall
: しんしんと降りつもる雪の薄明かりを頼りに
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 20
glow
a
pale
gray
and
evaporate
: すうっと灰色に光って蒸発してしまう
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 102
brand
sb
as
creature
beyond
the
pale
of
normal
society
: (人に)はみだし者の烙印を平気で捺す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
『一生痛みのないカラダをつくる 背骨コンディショニング』 日野秀彦著
背骨コンディションニング」とは「仙腸関節可動理論」、「神経牽引理論」による、上半身と下半身をつなぐ唯一の骨である仙骨の歪みを整え、全身の不調を改善する画期的といえる運動プログラムです。
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