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quiet

主要訳語: 静かな(4)   しんとして(3)   黙る(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
おだやかな
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 447
おちつく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 64
おとなしく
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 54
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 234
しいんとして
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 30
しじま
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 168
しずかな
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 276
しずけさ
   
しっと制する
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 74
しばらく無言である
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 119
しめやかな
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 313
しんしんと
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 20
しんとした
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 245
しんとして
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 119
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 184
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 14
しんとしている
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 72
そっと
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 185
なごやかな
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 53
のどかな
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 172
のんびりした
   
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 141
ひそかな
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 125
ひそやかな
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 358
ひそりと
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 25
ひっそり
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 203
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 121
ひっそりと
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 254
むっつり
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 92
ものしずかである
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 137
ものしずかな
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 313
もの静か
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 77
もの静かに
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168

異常なし
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 280
永眠した
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 209
温厚
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 24
穏やかな
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 483
穏便
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 256
何も言わずに
   
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 214
何も言わない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 48
   
松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 54
閑散
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 422
閑静だ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 165
閑静な
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 163
口には出さない
   
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
口を開かない
   
オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 151
口を噤んで
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 55
口数の少ない
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 265
口数もすくない
   
竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 129
控えめ
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 119
控え目な
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 212
小声の
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 211
心がなごむ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 77
人気のない
   
松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 219
人気も絶えて荒涼とした
   
人通りの少ない
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 72
声を殺して
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 318
声を呑む
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 189
静か
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 403
静かな
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 208
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 61
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 252
静かな平和の
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 269
静けさ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 29
静さ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 43
静まり返った
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 17
静まり返って
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 80
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 210
静まり返る
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 213
静寂
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 464
静寂をたたえている
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 185
静粛
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 61
足音を忍ばせて
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 424
大人しい
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 71
淡々とした
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 217
沈んだ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 31
沈静化させる
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 135
鎮まる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
鎮める
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 444
低い
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 106
内密の
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 393
物静か
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 20
物静かな
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 53
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 25
平穏
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 244
密かに
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 36
無言
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 89
無言の
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 99
無駄口をきかない
   
オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 157
黙って
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 331
黙っている
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 111
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 43
黙らせる
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 38
黙りこむ
   
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 83
黙りこんで
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 479
黙り込む
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 46
黙る
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 487
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 72
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 275
目立たない
   
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 143
冷静
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 166
和らげる
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 104

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

things would be quiet: 暇だろう デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 148
stay quiet: 声をたてない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 108
quiet down: 寡黙になる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 263
quiet as hell: こっそりと サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 246
quiet as hell: 少しの音もたてないようにして サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 244
quiet and shy: 消え入りそうな声で ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 327
order absolute quiet: 絶対に安臥を命じる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 118
keep sth quiet: 〜を静かにさせる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 159
keep sb quiet: (人を)黙らせる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 36
keep quiet: 口を閉じている ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 42
keep quiet: 返事をしない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 226
in a quiet way: ひっそり フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 180
in a quiet voice: 小声で デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 58
have quieted down: すっかりおとなしくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
go quiet: 黙りこむ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 120
get real quiet: 本格的に黙り込む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 244
dead quiet: ひっそりとしている ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 610
become quiet: 口数が少なくなる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 268
become quiet: 沈んでくる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 215
be very quiet: 物音ひとつしない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 54
be unusually quiet: 珍しく神妙に黙りこみがちだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 20
be uncharacteristically quiet: いつになく押し黙っている コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 117
be quite quiet: しいんとしている 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 61
be quiet: うるさいなあ、 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 92
be quiet: うるさいな 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 121
be quiet: 何もいわない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 316
be quiet: 静まりかえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 125
be quiet: 黙りこくる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 14
be dead quiet: しんとする 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 85
a quiet consensus: 暗黙の了解 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 168
a deathly quiet: 森閑とした気配 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 37
‘Quiet,’: 「黙っとれ」 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 107
with such a quiet air of mastery: 命令的な態度をとる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 165
the wedding was as quiet as could be done: 式は隠密裡に行った ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 71
the sea is quiet: 海は凪いでいる 三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『天人五衰』(The Decay of the Angel ) p. 32
sit smug and quiet on the bench: ベンチにちんまりと坐る ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 200
quiet descended around sb: 辺りが静かになった 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 36
put sb to keep quiet: 口止めする 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 169
must have absolute peace and quiet: 絶対安静が必要だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 470
move around sb to take in every point of sb’s quiet pretty dress: (人の)まわりをぐるぐる回り、そのしとやかな花嫁衣裳の美しさを、何一点見落とすまいとする ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 17
make every attempt to keep quiet about ...: 〜を口にすることをはばかる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 53
keep very quiet and still: じっと息をひそめる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 167
keep quiet about ...: (〜を)ひた隠しにする 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『たった一人の反乱』(Singular Rebellion ) p. 70
keep one’s feelings quiet: 冷静でいる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 54
it gives sb the quietest of sensations, the fact that ...: 〜がいかにも静かな感じである 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 138
in the hope of making sb keep quiet: 口止めに役立たせようと 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 30
I wish to have a quiet word with you: ちょっとお話ししたいことがあるんですが ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 190
have kept quiet about ...: 〜について、ずっと胸に秘めてきた ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 75
have got to keep sth quiet: 〜を表には出せない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 200
have been far too quiet down there: あそこに行ってからずっと鳴りをひそめている マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 90
finally reach the quieter and deeper part of the sea: 比較的広々した所へ来る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 10
empty and quiet except for ...: がらんとしていて、聞こえる音といったら〜だけ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 198
do a little quiet and genteel book-making: 細々とではあるが柄のよい胴元をやる ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 16
could be kept quite quiet: 隠密に運ぶことも可能だ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 112
bid sb be quiet now that sb see one returned: 今はもう無事に帰って来たのだから騒ぐなと言いつける E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 45
beneath one’s quiet public manner: 人前ではおとなしいふりをしているが デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 49
be quieter than ever: 口数がどんどん減っていく 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 37
be quiet for a long time: ずっと黙りこくっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 145
be quiet and refined: 温和で品のよい 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 199
be divorced on the quiet: いざこざなしに離婚する ハメット著 小鷹信光訳 『マルタの鷹』(The Maltese Falcon ) p. 99
answer with a quiet deliberateness: 低い声で、ゆっくり言う 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 135
all is quiet and still: あたりはしいんと静まりかえっている ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 47
after a long quiet moment: しばし絶句してから クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 211
a deep sense of quiet and relief: 今までにない深い安堵 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 144
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