Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
stomach
郎
グ
国
主要訳語: 胃(9) 腹(7) みぞおち(3) 胃袋(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
したたかさ
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 329
みぞおち
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 358
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 164
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 96
胃
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 529
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 87
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 434
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 292
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 157
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 134
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 290
胃の腑
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 181
胃袋
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 111
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
下腹
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 166
胸
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 75
食べること
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 98
食欲
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 203
腹
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 417
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 170
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 45
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 393
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 194
腹のなか
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 21
勇気
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 213
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
vast
stomach
: 太鼓腹
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 299
turn
my
stomach
: いやらしい
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 170
an
empty
stomach
: 空きっ腹
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 245
suffer
from
a
weak
stomach
: 弱気の虫をわかせる
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 58
stomach
so
much
giddy
affection
from
sb: (人に)キャッキャとまとわりつかれても嫌な顔ひとつ見せない
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 239
sb’s
stomach
is
sour
: (人は)気分がわるいんだ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 18
one’s
stomach
churns
a
little
at
the
rebuke
: 咎められてちょっぴりむっとなる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 524
have
no
stomach
for
sth: 〜する気がおきない
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 108
give
sb
the
stomach
to
do
...: 〜するガッツを(人に)与える
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
flop
on
one’s
stomach
: ガバッと俯伏せになる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 256
feel
sick
at
one’s
stomach
: 胸がむかむかする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 146
feel
one’s
stomach
lurch
: みぞおちを突かれたような気がする
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 364
drink
three
as
fast
as
possible
on
an
empty
stomach
: 空きっ腹に三本たて続けに流しこむ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 82
cannot
sleep
on
an
empty
stomach
: すきっ腹じゃ眠れない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 178
can’t
keep
anything
on
one’s
stomach
: 食べたものを全部もどしてしまう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 323
be
unable
to
stomach
the
disgusting
smell
of
sth: (物の)においに閉口する
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 74
『異世界でも無難に生きたい症候群 1巻』 安泰ほか著
Kindle版 0円
(紙版671円)
男は気がつくと見たこともない植物や生物が溢れる山の中に一人立っていた。着の身着のままで異世界へと転移した男には、異世界ボーナスなんて都合の良いものは与えられず…。
ツイート