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翻訳訳語辞典
affection
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜だけに
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 342
あたたかみ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 152
こみあげるいとしさ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 51
愛玩
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 130
愛情
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 5
愛着
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 325
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 83
気持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 431
好く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 170
好む
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 189
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 189
好感
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 136
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 427
慈愛
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 264
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 56
思いやり
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 76
情
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 76
親しみ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 279
未練
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
人間失格
』(
No Longer Human
) p. 44
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
sth
of
affection
: 来る年の幸多きことを祈ってくれる〜
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 134
have
affection
: 憎む
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 83
bestow
sb’s
affection
: 男性の胸にとびこんでゆく
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 45
become
object
of
one’s
affection
: 愛おしい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
winning
and
holding
the
affection
s
of
sb: (人の)敬愛の的
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 275
whisper
in
sb’s
ear
some
little
affection
: 愛の言葉を(人の)耳もとでささやく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
stomach
so
much
giddy
affection
from
sb: (人に)キャッキャとまとわりつかれても嫌な顔ひとつ見せない
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 239
still
have
too
much
of
a
lingering
affection
for
life
to
do
: まだまだ〜するにはいささか未練がある
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 38
still
have
lingering
affection
for
sb: まだ未練がある
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 32
speak
to
sb
,
some
with
affection
some
with
affection
ate
disdain
: あるものは親しげに、あるものは気軽に、(人に)話しかける
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 127
show
no
affection
for
sb: (人に)なじもうとしない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 348
set
one’s
affection
s
on
sth: 〜を愛する
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 298
never
seem
able
to
feel
any
affection
for
...: 〜にはなじめない気がする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 256
look
with
affection
at
that
jade
immensity
below
them
: 眼下の翡翠色のひろがりをいとおしそうに見つめる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 284
have
the
greatest
affection
for
...: 〜を愛している
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 195
have
not
one
trace
of
affection
for
sb: (人を)好いてはいない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 367
have
a
lingering
affection
for
...: 〜に未練のある
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 57
have
a
great
affection
for
sb: (人を)本当に愛している
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 27
feel
a
great
wave
of
affection
pass
through
one: 懐かしさを覚える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 45
dislike
showing
affection
for
one’s
mother
in
sb’s
presence
: 母親に甘えるところを(人に)見られたくない
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 92
conflict
mixed
with
affection
: 愛し合うが故に起こる諍い
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 68
be
fresh
out
of
residual
affection
: 未練なんてものとは、もう縁がない
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 366
a
master
and
servant
linked
by
bonds
of
affection
: 仲のよい主従
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 182
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