Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
style
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜を思わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 214
はやり
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 104
もののいいかた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 267
やりかた
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
よそおう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 13
スタイル
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 192
ライフスタイル
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 279
凝った造り
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 58
手口
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 73
趣
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 108
趣味
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 21
書体
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
振舞い
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 68
身振り
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 126
体裁
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 398
態度
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 31
調
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 25
調子
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 62
文章
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 200
様式
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 323
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
travel
in
style
: にぎにぎしい旅行だ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 202
sth
,
grown-up
style
: これが大人の〜である
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 89
in
style
: ぱりっとした身なり
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 648
in
a
modern
style
: 今様に
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 37
grand
style
: 本流
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 32
cramp
sb’s
style
: (人が)お手上げだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 225
cramp
sb’s
style
: (人が)手を焼かされる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 94
to
top
it
all
off
with
style
and
panache
sb
decide
to
do
...: 更に有終の美を飾ってやろうと〜する
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 106
to
hit
the
ball
sb
have
perhaps
the
most
unique
style
: (人の)打法ほどユニークなものはないのではないか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 173
throw
the
words
out
in
rough
,
tomboysh
style
: あらあらしく蓮っ葉に言い捨てる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 175
that’s
not
my
style
: あたしとは違う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 81
style
oneself
in
the
ways
of
...: 〜のスタイルを身につける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 37
sth
is
not
sb’s
style
: (物が)(人にとって)無縁のものだ
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 192
most
of
the
architecture
in
the
cities
of
the
Hanseatic
League
is
in
this
style
: ハンザ同盟の都市は、みんなこんな造りが多い
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 209
live
generally
in
good
style
: 豪勢に生活をはじめる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 170
I’m
not
cramping
your
style
am
I
?: おれがいるからって、遠慮するこたないだろ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
do
sth
with
great
style
: 〜をそつなくこなす
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 123
can’t
be
style
d ...: 〜とはまだ言えない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 119
a
shambling
style
of
walking
: よろめくような足どり
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 111
ツイート