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翻訳訳語辞典
ticking
郎
グ
国
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bad
as
if
one
be
sticking
a
spike
in
one’s
arm
: 注射後の麻薬中毒者のようにハイ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 98
beat
at
sth
sticking
out
of
...: 〜に刺さった〜をつかもうと狂ったように動く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
half
burnt
with
leaves
sticking
out
in
funny
isolated
bunches
,
like
hands
: 半焦げで、掌みたいな変な具合に葉を茂らせてゐる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 163
have
no
business
sticking
one’s
nose
into
...: 〜に嘴をはさむ権利はない
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 32
the
clock
is
still
ticking
: なおも時は刻々と過ぎる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 471
the
clock
is
ticking
: ぐずぐずしていると
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 44
things
come
so
quickly
to
the
sticking
point
: 事態はこんなにも早く、行きつくところに行きついてしまった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
come
to
the
sticking
point
: 話が肝心のところにさしかかる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
feathery
faded
ticking
: 羽のように軽くひそやかな、時を刻む音
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 60
don’t
feel
like
sticking
around
...: 〜につきあっている暇はない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 131
give
sb
a
ticking
-off: (人を)きびしく叱りつける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 126
hands
ticking
away
the
seconds
: 置時計の秒を刻む音
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 122
become
a
sticking
point
on
sb’s
point
in
sb’s
heart
: (人の)心の深い傷となって残る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
make
them
stop
ticking
: とどめを刺す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 175
persist
in
its
regulated
ticking
: (時計が)規則正しい音をたてる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 228
there
is
a
pronged
fork
sticking
up
: とげ状の突起がある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 71
none
of
your
not
touching
of
...
and
sticking
to
bread
: てめえはいただきません、パンだけで結構でなんて、くだらねえことは言いっこなしだぜ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 289
things
have
came
so
quickly
to
the
sticking
point
: 事態はこんなにも早く、行きつくところに行きついてしまった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
ticking
off
two
hundred
twelve
miles
per
hour
: 時速三百四十キロのスピードで
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 28
keep
sth
ticking
over
: 〜を生きながらえさせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 394
dull
woodenish
ticking
of
the
old
clocks
: 鈍く冴えないかちかちという古時計の音
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 21
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