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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
nose
郎
グ
国
主要訳語: 鼻(22)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
はなづら
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
鹿踊りのはじまり
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 110
確かな鑑識眼
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 184
割りこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 341
機首
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 151
船首
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 77
鼻
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 112
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 10
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 286
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 223
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 349
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 37
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 130
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 169
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 342
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 8
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 257
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 43
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 49
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 284
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 149
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 116
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 224
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 257
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 131
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 258
鼻先
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 180
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 172
鼻面
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
嘴
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 32
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
under
sb’s
nose
: (人の)鼻先で
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 152
the
bridge
of
sb’s
nose
: 鼻梁
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
nose
cone
: 弾頭
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 27
nose
around
: さぐる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 312
nose
about
: あら探しをする
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 260
keep
one’s
nose
clean
: 大過ない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 24
come
nosing
around
: 鵜の目鷹の目でやってくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 177
with
a
high
nose
bridge
: すっと通った高い鼻筋
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 157
thumb
ones
nose
at
sb: (人を)愚弄する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 226
thumb
one’s
nose
when
one
leave
: 捨て台詞を残して出ていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 152
tap
one’s
finger
alongside
one’s
nose
: 小鼻を指でぽんと叩く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 125
strike
the
nose
squarely
: (匂いが)鼻をつく
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 193
stick
one’s
nose
too
far
into
a
family
fight
: 身内の争いに深入りする
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 169
stick
one’s
nose
into
everything
: 何にでも手を出す
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 17
stick
one’s
nose
into
...: 〜に首を突っ込む
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 15
stick
one’s
nose
in
: お節介しやがる
キース著 小尾芙佐訳 『
アルジャーノンに花束を
』(
Flowers for Algernon
) p. 107
sb’s
eyes
crease
toward
the
bridge
of
sb’s
nose
: 眉間に皺をよせる
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 45
put
sth
under
one’s
nose
: 〜を(人に)突きつける
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 26
put
one’s
nose
to
the
grindstone
: ひたすら身を粉にして働く
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 190
put
one’s
nose
to
the
air
like
a
Pointer
: ポインターみたいに鼻をひくつかせる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 165
pull
its
nose
up
in
maximum
climb
: 機首を最大上昇角に起こす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 354
ought
to
keep
one’s
nose
in
one’s
own
business
: 自分のことにかまけてりゃいいんだ
キース著 小尾芙佐訳 『
アルジャーノンに花束を
』(
Flowers for Algernon
) p. 106
one’s
nose
s
dip
into
the
plane
of
the
shallow
attack
dive
: 機首が緩降下姿勢にさげられる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 386
nose
around
,
see
what
is
what
: 下調べをする
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 185
look
down
one’s
nose
at
...: 〜について大きなことを言う
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 9
lead
sb
by
the
nose
: (人の)鼻面を取って引きまわす
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 243
lead
sb
around
by
the
nose
: (人を)いいようにひきまわす
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 172
it’s
no
skin
off
one’s
nose
: (人の)ほうは痛くも痒くもない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 173
hire
him
out
from
under
the
nose
s
of
sb: (人のもとから)強引に彼を引きぬく
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 58
happen
right
under
one’s
nose
: (人の)監督下で起こる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 182
get
up
one’s
nose
: ひっかかる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 134
feel
the
need
to
poke
one’s
nose
into
things
: 口をさし挟む
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 391
be
not
the
one
to
look
down
one’s
nose
at
...: (人が)〜について大きなことを言えた義理ではない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 9
be
bunched
nose
to
bumper
: じゅずつなぎの混みようだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 318
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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