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翻訳訳語辞典
勤め
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
business
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 291
job
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 159
work
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 10
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
(人の)代書人を勤める:
act
as
sb’s
amanuensis
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 95
〜に勤めているのを幸いに:
taking
advantage
of
one’s
position
in
...
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 97
前より条件のいい勤め口がある:
get
anything
better
than
one’s
former
job
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 77
ウェイターを勤めながら:
as
the
waiter
...
,
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 284
勤め人:businessman
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 152
勤め口の方はそれっきり:
chuck
one’s
job
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 186
(人の)当時の勤め先と住所:
the
contacts
sb
give
us
then
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 84
今日もお勤めご苦労さん:
had
another
hard
day
at
the
office
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 94
ムショ勤め:
do
time
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 158
〜に勤めている:
be
employed
at
...
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 10
勤めをお払い箱になる:
be
fired
from
one’s
job
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 97
〜に勤めはじめて一年ばかりたつ:
have
been
at
...
about
a
year
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
勤めたことのない:
have
never
hold
a
job
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 47
まともに勤める:
work
honestly
for
one’s
living
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 37
スナック勤め:hostessing
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 81
やり切れない勤め:
insufferable
job
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 167
こせこせ会社勤めなどする:
peg
away
at
a
job
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 416
〜に勤め、ちゃんとした仕事をする:
have
an
okay
job
with
...
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 250
勤めなくてすむ:
keep
sb
out
of
the
office
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 75
はじめてありついたまともな勤め口というのが郵便局だ:
the
first
job
sb
landed
was
with
the
Post
Office
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 108
子供や、家や、勤めその他、日常生活の束縛を凡て後にする:
leave
the
children
,
the
house
,
the
job
,
and
all
the
obligations
of
daily
life
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 65
すぐどこかへ勤めさせるというわけにはいかない:
there’s
no
immediate
likelihood
of
finding
a
job
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 48
病院に勤めている:
be
a
nurse
in
a
hospital
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 95
勤め帰りのサラリーマン:
office
worker
returning
home
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 65
まともな勤め人:
ordinary
working
man
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 453
勤め先を間違った:
working
for
the
wrong
organization
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 67
(場所)で刑期を勤める:
serve
one’s
sentence
at
the
penitentiary
at
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 149
勤める人:server
辞遊人辞書
普通の勤め人:
those
boys
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 35
勤め先は〜:
work
down
at
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
勤めを持ってる身:
a
working
gal
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 103
『大人暮らしのインテリア』 ナチュラルライフ編集部編
これまでのやりかたが、なんとなくしっくりこなくなってきた暮らしのスタイルを、今の自分に合う形に上手にシフトした人たちのさまざまな暮らしぶりとその考え方を紹介します
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