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聖
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翻訳訳語辞典
alarm
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あわてる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 27
おどろかせる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 17
はっと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 575
びくっとする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
びっくり仰天する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 68
やばい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
ポケットベル
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 241
一騒動
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 406
危機感
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 342
気負い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 103
怯えさせる
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 101
脅かす
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 243
驚かせる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 127
驚き
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 147
驚愕
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 169
緊急警報
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
緊張
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 303
警戒心
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
警戒
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 512
警急
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 506
警報
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 36
警報音
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 13
心配になる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 26
素頓狂な声を出す
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 68
非常事態
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 328
不安
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 122
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
不審をまねく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 508
呆れる
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 198
狼狽
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 22
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 50
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
not
seem
alarm
: 眉ひとつ動かさない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
mustn’t
be
alarm
ed: びくついちゃいけません
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 146
look
vaguely
alarm
: 顔に警戒の色がうっすらと浮かぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
in
some
alarm
: おやっと思って
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 150
in
some
alarm
: ふっと不安になって
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 141
in
alarm
: 少しおじけて
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 190
false
alarm
: 空振り
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 204
be
very
alarm
ed: どぎまぎする
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
be
highly
alarm
ed: 驚愕する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 108
be
alarm
ed: おどろく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 402
be
alarm
ed: まさに寝耳に水の事件
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 165
be
alarm
ed: 愕然とする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 89
appear
faintly
alarm
ed: 面上には、かすかな懸念の色が浮かぶ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 137
a
false
alarm
: 誤報
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 30
trip
an
alarm
device
of
some
sort
: 警報装置にひっかかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
sb’s
little
eyes
swivel
in
alarm
: 相手の小さな目玉がぎろりと剥かれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 175
partly
from
the
damping
influence
of
this
alarm
: 一つには、何やら恐くなって勇気がくじけたため
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 264
one’s
voice
wavering
with
alarm
: 不安にふるえる声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
one’s
eyes
fill
with
alarm
: (人の)眼は警戒の色に満たされている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
one’s
alarm
voice
carries
across
...: (人の)ひきつった声が〜にひびきわたる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
Nothing
to
be
alarm
ed
about
.: 心配なさることありません
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 134
leap
back
in
alarm
: 慌てて退く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 17
in
case
we
have
an
alarm
: いざという時にそなえて
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 164
if
one
did
, one
would
be
more
alarm
ed: 〜するほうが不自然なぐらいだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 193
fill
sb
with
alarm
s: (人を)ひやひやさせる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 37
feel
the
stirrings
of
alarm
in
one’s
soul
: 胸騒ぎをおぼえる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 20
draw
one’s
feet
back
in
some
alarm
: ぎくっとあとずさり
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 60
draw
one’s
feet
back
in
some
alarm
: 思わず足をひっこめる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 56
don’t
want
to
alarm
sb: よけいな心配はさせたくはない
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 380
cry
out
in
a
shrill
voice
of
alarm
: びっくりして金切声をあげる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 90
begin
to
feel
less
alarm
ed: いくらか警戒心が弱まる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 38
be
not
yet
alarm
ed: まだパニックというところまでは至っていない
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 52
be
looking
seriously
alarm
ed: 本気でひきつっている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 212
be
alarm
ed
by
...: 〜に目を見張る
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 5
be
a
false
alarm
: 予想が見事にはずれる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 18
alarm
ed
quacking
of
ducks
: びっくりしたあひるがぎゃあぎゃあ騒ぐ音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 189
alarm
ed
by
the
thought
that
...: 〜という事実に愕然となって
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 304
alarm
rise
to
one’s
face
: (人の)顔に警戒の色が浮かぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 109
a
fresh
alarm
bring
sb
to
a
standstill
: 新しく肝をつぶすような目にあって、棒立ちになる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 124
...
be
causing
sb
considerable
alarm
: 〜がひどく気になってくる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 38
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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