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国
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翻訳訳語辞典
soul
郎
グ
国
主要訳語: 魂(5)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ひとり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 142
ハート
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 394
気持
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 201
気力
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 27
胸
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 29
個人
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 178
魂
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 170
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 97
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 189
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 167
心
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 41
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 205
心の奥底
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 46
人
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 120
人間
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
人気
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 10
仏さま
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 31
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
one’s
whole
heart
and
soul
: それころ真心こめて
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 53
why
bless
my
soul
: ああ、おどろいた
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 146
well
,
well
,
upon
my
soul
: ほほう、これはこれは
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 105
try
to
hurt
a
soul
: 意図して人を傷つける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 62
there
is
hardly
a
soul
in
...: 〜はがらがらにすいている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 12
the
very
soul
and
essence
of
method
: 手順も手順、実に整然たる手順
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 78
sb’s
soul
s
would
have
been
in
anguish
: 恨みはいつまでも尽きないことだろう
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 106
risk
one’s
soul
for
indulgence
: 道楽をして遊びほうける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 296
pray
for
sb’s
soul
: (人の)ために祈る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 177
one
scholarly
soul
a
researcher
: ある学者肌の調査課員
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 16
meeting
of
minds
and
soul
s: 心が通ってしっくりする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 129
have
searched
one’s
soul
to
conclude
that
...: 胸に手を置いてよくよく考えてみても〜
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 191
have
no
wish
to
have
murder
on
one’s
soul
: 殺人については心に呵責を感ずる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 129
fling
oneself
into
sth
heart
and
soul
: いちずに〜に没頭する
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 199
don’t
tell
a
soul
: 誰にもいっちゃ駄目よ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 263
do
not
know
a
soul
: 知人一人ない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 22
curse
one’s
own
soul
: 自分を呪う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 40
bound
heart
and
soul
by
sth: 〜に身も心も奪われて
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 145
be
the
very
soul
of
sth: (物の)見本のようだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 215
be
sb’s
,
body
and
soul
: (人の)思いのままだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 126
be
heart
and
soul
on
one’s
side
: 真底から自分の側についている
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 68
be
a
cheerful
and
active
soul
: 明るく快活に生気をもった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 201
as
if
one’s
soul
were
being
sucked
out
of
one’s
body
: あたかも魂を抜かれたように
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 61
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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