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翻訳訳語辞典
jerk
郎
グ
国
主要訳語: 馬鹿者(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜だと思ってばかにする
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 491
あらわれる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
お人好し
†
類
国
連
郎
G
訳
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 184
がくんと揺れる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 143
ぎくりと〜する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 21
ぐっと引く
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 31
この馬鹿野郎
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 162
しゃくる
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 216
ぴくっとする
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 53
もたげる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 575
ろくでなし
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 82
イカレた奴
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 239
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 133
グイグイ指す
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 185
ポイと飛ばす
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 58
引き上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 32
間抜け
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 160
空まわりさせる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 363
小物
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 270
身震い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
身体をひきつらせる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 357
跳ね上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 464
跳ね上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 160
馬鹿者
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 171
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
such
a
jerk
: こんな愚かしい夢
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 99
jerk
uneasily
: びくっとする
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 111
jerk
sth
open
: さっと開ける
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 365
jerk
one’s
chain
: 縛りつけておく
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 51
jerk
back
...: 〜を撥ね退ける
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 68
jerk
away
: とっさに身をよける
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 73
jerk
around
sb: ふざける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 84
jerk
around
: ぐいっと伸びてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 379
head
jerk
ing: 頭を振りたてて
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 134
vanish
with
a
jerk
: ふいと消える
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 66
the
straps
jerk
one
hard
between
the
fork
of
one’s
legs
: 装帯が股に激しく食いこむ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 24
seem
to
start
away
with
a
sudden
jerk
: ぎくしゃくした動きだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 124
rouse
oneself
with
a
jerk
: はっと眼を覚ます
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 52
one’s
tails
jerk
ing
back
: 猫は尻尾をぴんと立て
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 215
one’s
eyes
jerk
ing
brightly
from
one
spot
to
another
: 油断なく眼をあちこちに走らせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
jerk
the
door
open
: 乱暴に把手をひく
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 67
jerk
sb’s
hand
free
: 手を振りほどく
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 29
jerk
one’s
head
towards
...: 〜のほうへ顎をしゃくる
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 86
jerk
one’s
head
back
: 顔をのけぞらせる
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 6
jerk
one’s
eyes
around
: 目を皿にする
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 303
jerk
away
from
sb: (人を)押しのけるように逃れる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 70
『一生痛みのないカラダをつくる 背骨コンディショニング』 日野秀彦著
背骨コンディションニング」とは「仙腸関節可動理論」、「神経牽引理論」による、上半身と下半身をつなぐ唯一の骨である仙骨の歪みを整え、全身の不調を改善する画期的といえる運動プログラムです。
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