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翻訳訳語辞典
passion
郎
グ
国
主要訳語: 情熱(7)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
愛してやまない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 49
愛情
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 70
感情
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 89
歓心
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 84
気負い
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 83
興奮
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 80
激しかた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 290
激情
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 10
情
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 16
情痴
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 230
情熱
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 479
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 549
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 35
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 114
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 173
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 87
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 178
色気
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 75
性関係
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 115
熱気
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 10
熱情
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 38
煩悩
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 169
病みつき
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 90
貪欲
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 59
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
violent
passion
: 激昂
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 187
hopeless
passion
: けっして胸の炎が鎮まってくれない、どうにも始末に負えないもの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 374
crime
of
passion
: 痴情の犯罪
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 355
be
sb’s
passion
: 目の中に入れても痛くない子供だ
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 36
the
passion
sb
and
sb
bring
to
their
meetings
and
couplings
take
on
a
special
intensity
: (人と)(人が)会って身体を重ねるとき、そこには特別な高まりのようなものがある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 550
sea’s
nightmarish
power
working
endlessly
on
one’s
moods
, one’s
passion
s: 海洋が刻々と感情に及ぼす悪魔のような力
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 67
sb’s
passion
completely
takes
the
upper
hand
: 気が狂ったようになってしまう
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 48
pick
up
this
passion
for
...: 〜に惚れちまう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 328
look
at
sb
,
with
passion
with
devotion
: 情熱的な熱いまなざし
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 113
have
developed
a
passion
for
...: 〜を非常に好む
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 14
have
a
passion
for
politics
: 無類の政治好きだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 220
have
a
passion
for
getting
things
right
: とても凝り性だ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 224
have
a
passion
for
doing
...: 〜することが大好きである
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 35
hate
sb
with
a
passion
: 心底、憎んでいる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 182
hate
...
with
a
passion
: 〜がじつに決定的に嫌いだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 156
display
neither
heat
nor
passion
: 激することもない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 14
condescendingly
explain
sb’s
passion
away
: うやむやにとり静めようとする
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 36
can
not
reconcile
oneself
to
one’s
passion
: 心はやはり不如意だ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 179
can
best
be
described
by
one’s
passion
for
doing
: 一生懸命に〜しているという以外には何の取り柄もないような人
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 72
break
into
a
sudden
passion
: とたんにかっとのぼせあがる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 105
arouse
passion
that
words
can
not
express
: 言語を絶して心を魅す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 27
a
passion
that
went
back
to
a
childhood
appreciation
of
...: 子供のころに〜が気に入って以来
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 289
a
passion
for
doing
: 〜でなくては気が済まない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 217
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