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翻訳訳語辞典
heat
郎
グ
国
主要訳語: 暑さ(7) 熱(6) 熱気(5)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
さなか
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 48
ぬくもり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 19
ほてり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 70
わかす
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
ヒーター
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 38
炎暑
†
類
国
連
郎
G
訳
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 20
炎熱
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 41
温もり
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 19
温気
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 342
火
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 267
乾燥
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 23
激情
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 280
暑い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 89
暑さ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 137
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 221
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 36
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 46
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 155
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 33
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 81
暑気
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 456
暖
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 217
日
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 222
熱
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 42
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
熱気
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 82
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 204
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 108
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 8
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 161
燃えあがる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
燃える思い
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 172
欲情
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 179
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
heat
coming
up
from
the
ground
: 照り返し
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 222
take
the
heat
: 責任を負う
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 214
steamy
summer
heat
: 湿気たっぷりの猛暑
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 127
really
get
heat
ed
up
about
sth: 火を噴く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 31
mare
in
heat
: 発情のきた牝馬
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
in
this
heat
: お暑いのに
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 204
in
the
sweltering
heat
: 炎天下
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 132
help
sb
forget
heat
: 暑気払い
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 129
heat
up
: 熱くなる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 27
heat
up
: 面白くなる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 240
heat
ripples
: かげろう
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 414
be
averse
to
heat
: 暑がりだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 45
a
breath
of
heat
: 熱気
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
would
only
be
suffering
from
the
heat
: 暑くるしいばかりだ
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 19
thoroughly
heat
ed
by
sb’s
indifference
: あまりにも相手の風馬牛ぶりに、とうとうカンカンになる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 145
the
station
in
the
summer
heat
: 真夏の駅前
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 20
the
final
heat
of
summer
: 夏の最後の残照
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 202
still
heavy
with
the
torrid
heat
of
summer
: 残暑のひどく厳しい
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 19
speak
with
a
little
heat
: 〜のしゃべりかたには、すこし熱がこもっている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 210
say
,
heat
ed
by
the
remark
: 躍起になって言う
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 58
restore
the
animal
heat
: 冷えた体温を回復する
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 45
put
the
heat
on
sb: (人に)脅しをかける
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 127
put
the
heat
on
sb: (人には)かわいそうだけど
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 456
never
came
there
heat
ed
with
wine
: ただ酒気を帯びてくることだけは、一度もなくなった
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 52
like
some
fuckin
mutt
smelling
heat
: さかりのついた野良犬がメス犬のにおいを嗅いだみたいに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 304
life
is
heat
ing
up
: 事態がますます悪化する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 330
hum
like
a
honeybee
in
heat
: 興奮した蜜蜂のように色めきたつ
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 18
heat
of
shame
rushes
up
on
sb: 恥辱で全身が熱くなる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 230
display
neither
heat
nor
passion
: 激することもない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 14
can
hardly
breathe
for
the
heat
coming
off
the
bodies
: 人いきれで息もつけないほどになる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 31
be
in
a
dead
heat
for
sth: 〜をめぐってしのぎを削る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 239
be
caught
up
in
the
heat
of
the
moment
: 興奮のとりこになる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 31
be
able
to
stand
sweaty
heat
: 汗だくになっても耐えられる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 324
ask
with
considerable
heat
in
one’s
voice
: やや気色ばみ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 230
a
mating
stork
in
crazed
heat
: 発情したコウモリ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 30
『イラストでイメージがつかめる 英語の前置詞使いわけ図鑑』 清水建二 著
なぜそこはwithなのか? そこでfromではなくofを使う理由は? よく使う31個の前置詞の使いわけをイメージ化!
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