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翻訳訳語辞典
self
郎
グ
国
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(
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)
我
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 240
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 164
顔
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 135
私
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 26
自分
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 156
存在
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 52
体
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 371
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
sb’s ...
self
: 〜としての(人)
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 47
one’s
solitary
self
: 孤独
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 93
egotistical
self
: 己れ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 41
the
reasoned
conviction
of
a
self
governing
body
: 自治を旨とする個人の確信
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 100
learn
the
dynamic
nature
of
the
physical
self
: 自然界のエネルギーの性質を学ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 83
it
is
just
sb’s
normal
self
: いつもこうなのだ
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 69
be
your
own
charming
self
: 持ち前の魅力を発揮しろ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 246
be
one’s
usual
relaxed
self
as
one
walk
silently
: いつもの通り沈黙がちに落付き払った歩調をすまして運んで行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
be
one’s
old
self
again
: もとどおりの〜になる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 33
be
one’s
invariable
self
: ふだんとまったくかわらない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 226
be
not
one’s
usual
self
: まるで平生と違う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 99
be
back
to
one’s
fast-talking
,
good-natured
self
: さっきと同様、上機嫌な早口にもどる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 231
be
a
severe
blow
to
sb’s
self
esteem
: 〜が、(人の)自尊心を傷つける
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 103
another
side
of
oneself
,
a
separate
self
altogether
: 半面の(人)でありもう1人の(人)
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 273
a
coldly
impartial
scrutiny
of
one’s
inner
self
: 冷たい眼で自分を内省する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 41
『異境(オーストラリア現代文学傑作選)』 デイヴィッド・マルーフ著 武舎るみ訳
第十五章無料公開中!
詩人でもある著者が、いわく言い難い世界を絶妙な言葉で描き出す。オーストラリア文学界の第一人者であり、毎年のようにノーベル賞の候補にあがるデイヴィッド・マルーフの代表作
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