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翻訳訳語辞典
一文
郎
グ
国
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)
comment
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 33
nickel
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 45
sou
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 165
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
いよいよ急に、いよいよ一文字に、その恐るべき引力へと(人を)駆り立てる:
drift
sb
on
faster
and
faster
,
more
and
more
steadily
to
the
terrible
action
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 107
昨日まで贅沢三昧だったのが今日は一文無し:
affluence
one
day
,
the
gutter
the
next
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 245
一文無しから解放される:
after
being
broke
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 16
一文残らず:all
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 99
これ以上はビタ一文まからない:
it’s
as
low
as
one
can
go
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 137
乞食でさえも(人に)びた一文ねだったことはない:
no
beggars
implores
sb
to
bestow
a
trifle
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 10
(人は)びた一文もらわない:
do
not
pay
sb
a
cent
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 9
一文字に結んでいた口元がゆるむ:
a
smile
creeping
across
the
straight
line
of
one’s
mouth
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 17
人々は真一文字に天国を指している:
we
are
all
going
direct
to
Heaven
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 9
〜めがけて上空から真一文字に襲いかかる:
dive
straight
down
at
...
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・暗闇の箱
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 99
取らなきゃならん分は取るけど、あとはびた一文だってとらない:
will
have
one’s
dues
,
and
not
a
farthing
over
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 42
一文なしであるはずはない:
isn’t
exactly
penniless
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 121
ふところへは一文も入らない:
won’t
get
a
penny
池波正太郎著 フリュー訳 『
後は知らない
』(
Master Assassin
) p. 174
一文なしだ:
don’t
have
any
money
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 378
一文なしの:insolvent
辞遊人辞書
無一文の:insolvent
辞遊人辞書
びた一文払える連中ではなかった:
who
could
not
have
laid
a
piece
of
money
on
the
counter
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 298
無一文になる:
lose
one’s
shirts
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 278
波が横一文字におしよせる:
waves
march
uniformly
along
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 118
一文無しの午前様:
it
is
midnight
with
no
money
in
one’s
pocket
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 30
一文無しになる:
run
out
of
money
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 418
単一文化:monoculture
辞遊人辞書
一文なしで、尾羽打ち枯らし、夢も希望もないような様子だ:
be
broken
,
piss
off
,
and
without
hope
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 118
一文なしの(人を)永久に捨てる:
abandon
sb
in
sb’s
poverty
for
evermore
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 172
無一文になる:
there
is
practically
nothing
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 158
無一文だ:
be
stony
broke
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 188
横一文字に:straight
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 118
びた一文:
a
thing
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 86
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