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聖
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翻訳訳語辞典
cease
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いったん中断する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 378
つい〜でなくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 62
とぎれる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 52
とだえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 78
なくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 176
なんでもなくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 152
やめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 298
休める
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 9
失う
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 112
終る
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
消えうせる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
消える
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 429
上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 161
絶つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 84
存在しない
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 49
停止する
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 132
杜絶する
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 40
途中でやめる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
there
is
another
current
of
impression
that
never
cease
d
to
run
: もう一つ、憑きもののように離れなかった幻想がある
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 26
the
very
possibility
of
sb’s
failing
has
cease
d
to
enter
into
one’s
head
: (人が)失敗する場合などは考えもしなかった
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
the
very
possibility
of
sb’s
failing
has
cease
d
to
enter
into
one’s
head
: (人にも)失敗することがあるなどとは、まったく考えなかった
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
the
very
possibility
of
sb’s
failing
has
cease
d
to
enter
into
one’s
head
: (人にも)失敗する場合があろうなどとはついぞ考えてみなかった
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 24
security
has
cease
d
to
interest
sb: 戸締りなどという考えはこれっぽちも念頭にない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 316
quickly
cease
to
notice
...: 〜が何でもなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 199
patience
has
cease
d
to
be
a
virtue
: がまんにもほどというものがある
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 9
never
cease
to
worry
: 不安に不安を重ねるものだ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 214
make
sb
cease
to
have
any
say
in
the
matter
: (人が)かたわらにおしのけられる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 413
it
never
cease
s
to
amaze
me
that
...: 〜にはいつも驚いてしまう
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 48
it
never
cease
d
to
do
: いつも〜である
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 151
have
never
cease
d ~ing: つねづね〜している
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 212
have
never
cease
d
doing
: 始終〜している
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 289
have
cease
d
to
receive
the
sort
of
warm
attention
: さしたる厚遇も受けられなかった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 70
have
cease
d
to
do
: ぱったり〜しなくなる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 180
cease
to
care
for
sb: (人)への関心はもうない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 50
cease
to
be
surprised
by
sth: (物事には)慣れっこだからなんとも思わない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 295
cease
to
be
a
succession
of
questions
and
replies
: もはや問答というのではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 427
cease
seeing
sb
at
all
: (人の)存在などまったく眼に入らない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
a
swimming
pool
cease
s
to
be
a
luxury
and
becomes
very
close
to
a
necessity
: ふだんは贅沢品のプールが、ほとんど必需品に近くなる
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 275
『眠れなくなるほど面白い 図解 心理学の話』 渋谷昌三著
ヒトの心と行動の謎をゼロからトコトン解説!
わたしたちの身近にあふれる心の謎を、さまざまな心理実験や図解、イラストを交えて分かりやすく解説
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