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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
主要訳語: 入る(5) 足を踏み入れる(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜へ出る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 317
おでましだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 75
からんでくる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 349
こもる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 231
ちょっと立ち寄る
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 256
エンターする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 76
姿を見せる
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 128
出現する
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 79
出場
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 285
出品する
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 145
乗りこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 265
乗り込む
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
侵入
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 53
侵入する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 50
身を沈める
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 345
進攻する
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 54
選ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 96
足を踏み入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 51
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 328
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 331
続いてゆく
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 356
仲間入りをする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 15
直面
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 106
登場する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 229
入りこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 196
入る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 430
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 54
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 437
入国する
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
入場
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 63
不法侵入
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
部屋に足を踏み入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 179
歩み入る
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 23
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
enter
ed ...: (場所)だった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 250
enter
the
room
: 中に入っていく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 142
enter
the
room
: 中へ入っていく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 150
enter
the
fray
: あいだに割って入る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 343
break
and
enter
: 他人の家への押し込み
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 57
tragedy
enter
s
and
fills
the
sb’s
life
with
a
suddenness
: すさまじい悲劇が唐突に(人の)上にふりかかる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 69
the
very
possibility
of
sb’s
failing
has
ceased
to
enter
into
one’s
head
: (人が)失敗する場合などは考えもしなかった
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
the
very
possibility
of
sb’s
failing
has
ceased
to
enter
into
one’s
head
: (人にも)失敗することがあるなどとは、まったく考えなかった
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
the
very
possibility
of
sb’s
failing
has
ceased
to
enter
into
one’s
head
: (人にも)失敗する場合があろうなどとはついぞ考えてみなかった
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 24
the
sword
enter
s sb’s
bowels
: 刀を腹へ突き立てる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 274
the
suspicion
of
treachery
never
for
instant
enter
s sb’s
mind
: そんな陰謀がかくされているとは、夢にも思わない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 120
the
sort
of
place
where
new
light
or
fresh
air
rarely
enter
s: 新しい光や新しい空気とはほとんど無縁の場所
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 562
sth
that
enter
ed
our
household
: うちにもちかえった(物)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 177
sth
have
not
really
enter
one’s
thoughts
: 〜という発想は、頭のなかにない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
sth
does
not
enter
one’s
mind
: 〜のことは頭にない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 230
our
country
has
now
enter
ed
a
period
of
trial
and
danger
: 今は国家多難のときだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 219
otherwise
would
enter
a
life
of
neglect
and
suffering
: ほうっておけば放置されて苦労するに決まっている
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 119
lines
enter
ing
the
system
: システムに接続している回線
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 38
it
enter
s sb’s
mind
to
...: 〜という気がふと起こる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 256
enter
the
world
at
a
decided
disadvantage
: いかにも不幸なめぐりあわせのもとにこの世の仲間入りをする
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 43
enter
the
room
brusquely
: ずかずかと上ってくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 18
enter
the
living
room
: 居間がある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 322
enter
the
hospital
to
have
one’s
gall
bladder
removed
or
something
similar
: 胆嚢を除去するとか、その手の手術を受けるために入院する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 386
enter
stark
naked
and
stupid
as
a
newborn
child
into
one’s
exile
: 生まれたての嬰児のように素裸のまま追放の身となりはてる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 95
enter
sb’s
vagabond
life
: (人の)根無し草生活に引っ張りこまれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 357
enter
into
the
inferno
for
a
few
moments
: 一瞬、燃えさかる地獄の釜の中をのぞく
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 163
enter
into
sb’s
calculations
: 勘定にいれる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 147
enter
into
conversation
with
sb: (人に)話しかける
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 124
enter
deeply
into
...: 〜にしみ込む
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 125
enter
a
new
phase
of
attractiveness
: 突然きれいになる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 56
eccentric
and
extravagant
notions
often
enter
sb’s
head
: 突飛で奇矯な発想をする
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 141
be
a
cadet
in
a
previously
selected
enter
ing
class
at
...: 推薦で〜の学生になる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 188
an
issue
that
has
not
enter
ed sb’s
head
: (人に)思いうかばなかった問題
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 64
a
troubled
look
enter
ing
into
one’s
eyes
: (人の)目に憂わしげな表情があった
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 134
a
small
flutter
of
guilt
enter
s sb’s
mind
: 胸の奥が良心の呵責でチクリと痛む
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 319
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