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翻訳訳語辞典
tie
郎
グ
国
主要訳語: ネクタイ(8)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
きずな
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
くくりつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 21
たばねる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 74
ゆわえつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 18
よんどころない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 30
タイ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 148
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 149
ネクタイ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 172
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 517
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 519
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 216
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 212
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 126
縁故
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 251
家族
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 13
巻きつける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 132
関係
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 152
均衡
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 387
係累
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 20
結びつき
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 135
結びつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 356
結んである
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 132
絞る
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 11
昔の
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 55
接続
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 271
束ねる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 92
縛る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 259
符合する
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 237
包む
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 10
絆
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 17
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
without
a
tie
: ノー・ネクタイで
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 40
tie
d
cottages
: 無料宿舎
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 31
tie
to
...: 〜とつながりのある
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 43
tie
the
knot
: 一緒になる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 242
tie
oneself
up
: がんじがらめにする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 156
tie
one
on
: さんざん飲んだくれる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 290
tie
...
down
: 〜にロープをかける
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
no
tie
established
: それで近づきになる訳でもない
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 59
no
tie
: ノーネクタイ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 239
family
tie
s: 親類縁者
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 217
will
find
the
threads
that
tie
people
together
,
a
common
register
: そこにあるその(人々の)雰囲気で語る
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
want
to
tie
that
loose
end
up
: いずれおとしまえはつける気だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 489
tie
up
some
loose
ends
: 締めくくりをつける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 419
tie
up
loose
ends
: 不明だったことをはっきりさせる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 281
tie
sb
to
the
rings
: 枷をはめる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 130
tie
AA’s
hands
behind
AA’s
back
: (人を)うしろ手に縛りあげる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 182
the
tying
is
inexpert
: 縛り方は不器用だ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 171
someone
closely
tie
d
to
...: 〜と密接な関係にあった人間
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 35
sever
one’s
tie
s
with
sb: (人を)勘当する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 42
have
sth
tie
d
up
: 〜を押える
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 124
have
one’s
face
tie
d
up
in
a
bandage
: 顔に繃帯をしている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 158
have
all
the
staff
related
to
one
by
tie
s
of
blood
: one
big
,
happy
family
: 一族郎党の医者で固めてゆく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 29
get
tie
d
up
with
...: 〜に縛られる
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 85
get
all
the
loose
ends
tie
d
up
for
sth: 〜の締めくくりをつける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
ever-present
scarf
tie
s
over
one’s
head
: まるで身体の一部になったようなスカーフを頭に巻きつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
come
down
the
canal
to
tie
up
: 運河を下ってきて船着き場に繋留される
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 213
be
tie
d
up
in
how
many
ropes
and
chains
: ロープと鎖で幾重にも縛られる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 12
『初めてのGo言語』 Jon Bodner著 武舎広幸訳
他言語プログラマーのためのイディオマティックGo実践ガイド
過去50年の歷史に学び、今後50年使えるシステムを作るために設計された言語をマスターせよ!
サポートページで例題等公開中
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