Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
loose
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いいかげんな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 237
くだけている
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 4
ぐらぐらした
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 253
けだるい
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 172
じわりと
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
ずさん
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 52
だぶついた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 172
だらんとした
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 154
つなぎを解く
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 57
はなす
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 136
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 160
ほつれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 68
まとまりのない
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 31
ゆっくりくつろいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 226
ゆったりした
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 30
ゆるみ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 284
ゆるやかに
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 98
何かがつかえているわけでもない
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 148
解きはなつ
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 85
形も定かならぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 43
軽く
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 106
隙
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 176
口さがない
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 253
降り注ぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 76
自由
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 179
手に入れ損なう
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 59
手に負えない
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 131
切り離す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
低下
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 118
不得要領の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 26
不明だった
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 281
歩く
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 197
未解決
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 402
野放しに
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 243
余裕たっぷり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 284
離す
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 57
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
wrench
sth
loose
: 思い切り音を立てて引っぱり出す
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 142
turn
loose
: 〜を発揮する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 95
on
the
loose
: 野放しになっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 359
loose
wire
: 接触不良だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 491
loose
ends
: 不始末
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 197
go
loose
: 箍が外れる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 310
cut
sb
loose
: (人の)ロープを切る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 368
cut
sb’s
loose
: (人を)自由にしてやる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 140
cut
loose
: パアッと気楽にやる
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 187
cut
loose
: 援軍を断つ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 295
come
loose
: ずり落ちる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 442
break
things
loose
: 局面を変える
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 430
break
loose
: はずれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 157
be
torn
loose
: ずたずたに引き裂かれる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 31
be
on
the
loose
: 旅に出る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 45
be
loose
: もろい
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 119
at
loose
ends
: 暇なときに
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 273
a
loose
slew
of
...: 大量の〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
with
no
loose
ends
: 何もかもきちんと辻褄を合わせる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 15
want
to
tie
that
loose
end
up
: いずれおとしまえはつける気だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 489
turn
sb
loose
in
...: 〜に放り出す
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 150
turn
loose
one’s
hold
on
sth: (物)への執着を捨てる
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 235
tie
up
some
loose
ends
: 締めくくりをつける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 419
tidy
up
the
loose
ends
of
...: 〜の始末をする
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 234
this
sb
be
at
...
,
and
might
be
loose
d: 問題の(人は)、今〜にいるが、うっかりすると釈放されるかもしれぬ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 74
there
are
a
lot
of
loose
ends
of
things
that
...: 〜ことの後始末なんかが山積みになっている
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 161
the
only
loose
end
: 唯一気になったこと
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 535
the
north
wind
is
loose
d: 北風が吹きはじめる
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 172
the
north
wind
is
loose
d: 北風が吹き始める
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 239
the
loose
stones
of
the
river
bed
: 石ころだらけの川原
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 294
sneer
loose
the
power
to
cause
sb
mental
confusion
: うすら嗤いは(人の)心をかき乱さずにすみそうだ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 49
set
loose
a
train
of
horrible
thoughts
: 心のなかに堰を切ったように次から次へと怖しい想念を流しこむ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 102
plainly
there
is
no
time
to
be
lost
: 一刻もぐずぐずしてはいられない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 75
never
loose
one’s
hold
on
sb: ことさら(人を)魅することもないではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 99
manage
to
keep
loose
track
of
sb
in
the
years
after
...: 〜した後の(人の)消息を曲がりなりにも辿ることができる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 113
loose
the
specification
for
the
mirrors
: 鏡の規格を甘くする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 31
loose
oneself
in
nature
: 大自然に抱かれる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 146
loose
folds
of
one’s
face
: 皮膚のたるんだ顔
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 129
let
loose
a
rolling
grin
: 大きくニカッと笑う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 191
let’s
try
to
control
loose
ends
: つまらん面倒はしょいこまないことだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 218
leave
a
lot
of
loose
ends
: あちこちにやりかけを残す
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 233
keep
one’s
day
loose
: 時間をあける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 152
jingle
one’s
loose
change
: 硬貨をじゃらつかせる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 16
hanging
loose
on
her
delicate
neck
: なよやかな首すじにほつれている
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 15
get
all
the
loose
ends
tied
up
for
sth: 〜の締めくくりをつける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
dislike
too
loose
a
use
of
the
word
: この言葉がいい加減に使われることを好まない
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 95
cut
loose
from
them
: そこから逃げだす
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 137
completely
loose
one’s
head
: 大変非常識
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 50
can’t
let
sb
loose
: 手放す気にはとてもなれない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 55
be
pretty
much
at
loose
ends
: 糸の切れた凧に近い
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 57
be
on
the
loose
: 自由の身になる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 105
be
on
the
loose
: 大手を振ってる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 246
be
lost
in
...: 〜にかき消される
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 251
be
lost
amid
...: 〜に紛れる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 261
be
lost
again
in
recollection
of
the
past
: 追憶が(人を)しめつける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 187
be
at
a
loose
end
: なにやら困っている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 212
be
at
a
loose
end
: 暇をもてあましている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 174
be
angling
onto
the
loose
rock
of
the
shoulder
: 車は路肩の砂利に乗りかかっている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 19
all
hell
was
breaking
loose
in
Jordan
: ヨルダンの国情が騒然としていた
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 285
all
hell
breaks
loose
: 地獄を野放しにしたような騒ぎだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 216
all
hell
breaks
loose
: 天地がひっくり返る騒ぎが持ち上がる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 30
a
loose
baggy
fatigue
uniform
: だぶだぶとした作業衣
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 68
『整体入門』 野口晴哉著
日本の東洋医学を代表する著者による初心者向け野口整体のポイント。パソコンの前にずっと座っているあなた! 体のケアも忘れずに!
体幹ストレッチもオススメ
(^_^)
ツイート