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翻訳訳語辞典
emotion
郎
グ
国
主要訳語: 感情(15)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
なつかしさ
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 75
感懐
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 13
感慨
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 80
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 59
感覚
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 314
感極まる
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 257
感傷
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 7
感情
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 200
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 218
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 332
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 382
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 290
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 216
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 315
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 52
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 16
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 514
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 257
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 243
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 138
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 78
感涙
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 168
気持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 343
気性
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 339
気分
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 239
思い
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
情感
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 103
情念
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 221
心
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 122
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 34
心持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 45
人情
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 60
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
lose
oneself
in
some
flood
tide
of
emotion
: 堰を切る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 246
assault
on
sb’s
emotion
s: 泣き落し
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
たった一人の反乱
』(
Singular Rebellion
) p. 391
a
deep
emotion
: 感慨
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 14
try
to
smother
all
emotion
: 無感動になろうとする
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 163
so
many
emotion
s
crowded
in
upon
sb
that
sb
gave
up
the
attempt
: 万感こもごも来てどうにも〜できなかった
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 200
say
,
without
any
show
of
emotion
: 淡々とした口調で(人は)言う
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 135
say
with
little
apparent
emotion
: ほとんど顔色も変えずに言う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 105
one’s
voice
filled
with
emotion
: 感に堪えたように言う
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 198
one’s
emotion
wavering
between
caution
and
curiosity
: 警戒心と好奇心とにこもごも襲われる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 29
in
a
voice
charged
with
emotion
: 感極まったように
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 151
feel
one’s
heart
throbbing
with
emotion
: 心がときめいて参いる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 32
feel
no
profound
emotion
: それほどの感慨もわかない
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 128
feel
emotion
caused
by
...: 〜によって心を動かされる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 124
feel
emotion
and
excitement
in
face
of
sth: (物事に)感動を受ける
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 57
feel
any
emotion
about
sth: (〜に)一喜一憂する
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 20
emotion
wells
up
unbidden
in
one’s
breast
: 胸にぐっと来るものがある
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 193
can
feel
a
warm
revival
of
the
same
emotion
s
that
...: 〜の心情が熱っぽく蘇ってくるのを感じる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 183
be
stirred
by
strong
emotion
s: 何となく胸が一杯になる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 122
be
in
the
grip
of
an
emotion
: 感きわまる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 49
apparently
in
the
grip
of
some
powerful
emotion
s: 感に堪へたやうな
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 39
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
このサイトの利用者ならばお読みください! 『
翻訳訳語辞典
』の発案者かつオリジナルの編者です
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