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翻訳訳語辞典
gentle
郎
グ
国
主要訳語: 温厚な(5) やさしい(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
おだやかな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 443
かすかな
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 121
なだらかな
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 186
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 255
のどかな
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 134
ほどよい
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 38
やさしい
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 138
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 212
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
やわらかな
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 34
やんわりと
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 74
ゆるい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 410
温かい
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 494
温厚な
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 238
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 324
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 67
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 193
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 239
穏やか
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 484
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 572
気が弱い
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 141
軽い
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 180
軽く
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 40
弱々しい
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 35
小さな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 517
上品な
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 106
心もおだやか
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 18
心やさしい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 214
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 146
丁寧
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 159
優しい
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 56
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
優しく
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 25
和らいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 125
慇懃
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 174
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
thoughtful
,
gentle
sb: 痒いところに手の届くほど心遣いを見せている(人)
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 55
in
gentle
sorrow
: 情合で
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 51
a
gentle
slope
: だらだら坂
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 452
with
a
ferocious
expression
but
surprisingly
gentle
eyes
: 恐ろしい顔のわりには眼つきのやさしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 27
speak
with
a
gentle
ambiguity
: 声も甘く、はっきりしないもの言いをする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 116
smile
a
gentle
smile
: にっこりと笑う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 565
say
in
sb’s
gentle
st
voice
: 当たりの柔らかな口調だ
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 99
one’s
voice
becomes
gentle
and
low
: 声を和らげて言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 336
in
the
gentle
st
and
most
tactful
way
: やんわりと遠回しに
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 57
in
a
gentle
r
tone
than
before
: 今度は調子を和らげて
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 15
in
a
gentle
exercise
at
catching
up
on
things
: いろいろなことになじみをとりもどすための、まずは肩ならしだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 180
hear
a
gentle
sound
of
movement
: 人のうごく気配がかすかにする
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 239
gentle
aids
to
the
power
and
honour
of
families
: 家門の権力、名誉を救おうという工夫
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 218
cheerful
,
noisy
,
lazy
,
gentle
downhill
slope
: 賑やかで騒しいだらだら坂
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 175
be
too
gentle
ever
to
raise
the
issue
: 控え目な男だからそんなことはおくびにも出さない
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 50
be
really
gentle
girl
: 気持ちは実に素直な女だ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 71
be
gentle
to
sb: (人を)慈む
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 458
a
gentle
note
of
solicitude
for
sb’s
plight
: (人を)いたわる優しさ
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 33
a
gentle
accent
which
seems
molded
exactly
to
his
appearance
: といっても、顔かたちを見て初めてそれとわかるていどのなまりだ
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 11
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