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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
ever
郎
グ
国
主要訳語: 史上(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜したおぼえは?
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 249
〜したためしがあるか
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 196
あくまでも
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 18
あとにも先にも
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 255
いずれ
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 285
いちどでも
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 365
いつになく
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 394
いつも
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 116
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
いよいよ
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 75
かりそめにも
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 303
これまで
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
これまでにない
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
ずっと
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 72
ぜんぜん
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 210
ついぞ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
ほんとに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 455
ますます
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 335
暇なく
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 223
後にも先にも
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 127
根っからの
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 15
史上
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 235
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 229
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 3
生まれてこのかた
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 357
絶対に
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 22
相変わらず
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 491
断じて
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 103
底抜けに
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 218
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
would
ever
have
: 生まれて初めて
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 156
than
ever
: いっそう
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 69
than
ever
: 前にもまして
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 75
not
ever
: 金輪際
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 273
more
than
ever
: いっそう
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 59
if
ever
...: 〜ならば、の話だけど
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 169
if
ever
: 皆無ではないにせよ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 244
for
ever
: いつまでも
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 118
for
ever
: ずいぶん
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 66
for
ever
: 一生
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 47
ever
so
many
lessons
to
learn
: 宿題の山
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 33
ever
since
...: 〜このかた
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 185
ever
since
...: 〜してこのかた
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 29
ever
more
: いよいよ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 27
clearer
than
ever
: いつもよりくっきりと
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 87
be
asãas
ever
: あいかわらず〜
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 86
as
ever
: あいかわらず
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 202
as
ever
: いつものことながら
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 13
as
ever
: またしても
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 38
as
ever
: やはり
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 51
as
ever
: 最前とおなじ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 121
as
ever
: 昔と同じように
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 145
as
ever
: 相変わらず
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 142
wouldn’t
really
ever
do
: 本気で〜する気はない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 154
wonder
if
sth
would
ever
recover
from
doing
: 〜したあと、(物は)はたして使いものになるのだろうかと思う
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 161
will
be
for
ever
present
to
sb: いつまでも(人の)眼にちらついてしかたがない
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 126
why
do
you
ever
...
?: 何だって〜
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 143
who
the
hell
ever
...
?: はいったいどこのどいつが
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 77
whether
I
ever
really
said
such
thing
: こんな発言をしたのかな
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 64
was
there
ever
...: 〜がまたとございましょうか
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 128
want
...
more
than
ever
: 〜をこれまでにないほどつよく求める
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 286
walk
ever
so
slowly
across
...: ゆっくりとした速度で横切る
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
walk
as
fast
as
ever
: 例によって足ばやに歩く
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 259
today
more
than
ever
before
one
do
...: 今日ほど〜したことはない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 96
those
were
of
ever
-growing
interest
: 当時は、ようやく興味が高まりつつある時だった
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 232
this
is
a
miserable
business
if
ever
there
was
one: こんなつまらん商売はないですよ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 32
things
would
become
more
complicated
than
ever
: 話がもつれて却って拙い結果を招く
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 173
the
worst
mistake
one
ever
make
in
one’s
life
: 人生最大のあやまちを犯す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
the
only
thing
sb
will
ever
...: 〜はこれが最初で最後だろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 109
the
one
date
we
ever
had
: 我々二人の最初にして最後のデート
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 186
the
office
is
as
deserted
as
it
ever
get
: 事務所はいつになくがらんとしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 243
the
greatest
...
who
ever
lived
: 史上最高の〜
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 320
the
fastest
pitches
ever
recorded
were
thrown
by
sb: 大リーグのスピード記録をもっているのは(人)だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 75
the
biggest
sex
maniac
you
ever
saw
: 類を見ないほどの色情狂
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 99
the
best
shot
ever
: 射撃の名手
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 194
that’s
what
happened
ever
since
: 以来それが続いておったわけですよ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 142
that’s
the
wildest
I
ever
heard
of
: あんなめちゃめちゃな話、初めて聞いた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 248
that’s
the
most
farfetched
reason
I
ever
heard
: そんなこじつけ聞いたことがない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 405
that’s
as
close
as
I’ve
ever
been
: それ以上近づいたことがない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 264
stay
just
as
poor
and
shabby
as
ever
: 依然として貧弱だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 425
spoil
ever
y
romance
by
trying
to
make
it
last
for
ever
: ロマンスというロマンスを永びかせようとして、結局は台なしにしてしまう
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 41
sound
ever
so
happy
: 世にも嬉しそうな声を出す
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 279
smile
wider
than
ever
: いつになく相好をくずす
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 127
scarcely
ever
looked
at
...
before
: これまでろくに見たこともなかった
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 142
sb
and
sb
hardly
ever
do
at
the
same
time
: (人と)(人が)一緒の時間に〜することなんて、まずない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 398
say
caustic
and
cold
as
ever
: 持ちまえの皮肉な調子で言う
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 28
remain
as
solid
and
stable
as
ever
: 小ゆるぎもしないように見える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 119
probably
the
greatest
...
who
ever
lived
: 史上最高の〜と世評に高い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 148
one
have
been
the
best
thing
that
ever
happened
to
sb: (人に)会えて、ほんとによかった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 380
one’s
heart
pound
harder
than
ever
: 心臓が前よりもはげしく高鳴る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
one’s
fingers
ever
wandering
over
and
over
those
fine
nerves
: (人の)指は、しきりに例の敏感な神経のあたりを撫でまわしている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 308
one’s
body
seems
harder
than
ever
: ひと廻り、躯が大きく分厚く見える
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 199
nothing
sb
ever
imagined
: (人に)とっては想像の埒外だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
nothing
much
ever
happen
: めったにたいした事件もおきない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 68
nobody
would
ever
do
: 〜するのはまっぴらごめんというだろう
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 37
no
word
has
ever
leaked
out
as
to
sth: (物事を)かたることばはついぞ聞かれることはなかった
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 131
no
one
ever
do
...: 〜するという法はない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
注文の多い料理店
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 40
never
want
...
ever
: なにがどうあっても〜したくない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 51
more
...
than
ever
: いまほど〜なことはない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 33
make
sb one
of
the
nicest
people
you
would
ever
want
to
know
: まれに見るいい奴に変身する
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 165
look
as
frumpy
as
ever
: ひどくやつれて見える
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 127
knew
more
of
how
and
what
sb
thought
than
sb
ever
would
have
guessed
: (人が)思っている以上に、(人の)の考え方や考えの中身を知りぬいていた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
just
recalling
...
makes
sb
more
convince
than
ever
that
...: 〜を思い出すだびにきっぱりと確信する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 158
it
was
the
last
night
one
have
ever
seen
sb
well
and
strong
: (人の)元気な姿を見たのはその夜が最後になった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 257
it
is
the
best
thing
one
have
ever
done
: あれは(人の)会心の作だ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 167
it’s
the
truest
word
that
ever
was
spoke
: まったくその通りだよ
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 118
in
sb’s
hand
is
an
ever
present
sth: (人の)もっている(物)は、まるで手の一部になっているようだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 220
if
sb
ever
finds
out
...: 〜が(人に)知れてみろ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 204
if
ever
I
despise
a
man
: 心の底から軽蔑する
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 66
I
suspect
few
tourists
ever
ventured
: こんなところに果して観光客が入っていくのだろうか
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 60
I
ever
hope
to
see
: 会いたいと思っても簡単にお眼にかかれないような
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 318
have
ever
heard
in
one’s
life
: 一度も聞いたことがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
have
ever
done
it
: そういう経験がある
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 296
has
it
ever
occurred
: 〜と考えることはできない?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 218
for
the
first
time
ever
: 生まれて初めて
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
feel
one’s
age
more
than
ever
: 老いた、と突然のように感じる
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 174
ever
ything sb
had
ever
wanted
but
could
not
afford
: 前々から買いたいと思っていたのに手に入れられなかったもののすべて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
ever
so
many
lessons
to
learn
: いやってほど勉強しなくちゃならない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 31
ever
since
sb’s
return
: (人は)帰った当日から
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 102
ever
since
I
was
a
young
man
: 若いころからずっとそうなんです
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 236
ever
really
want
to
know
: 心底知りたいと思っている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 295
ever
make
it
to
...: 無事に〜へ行き着ける
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 238
don’t
think
sb
will
ever
do
: たぶんこれからも、〜するのはむずかしいだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 139
don’t
think
sb
have
ever
seen
sth
before
: 自分の眼で見るのはこれが初めてだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
don’t
recall
ever
seeing
...
in
sb’s
expression
the
entire
time
one
know
sb: (人の)顔に〜が浮かぶのを目にした記憶がない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 91
don’t
ever
forget
that
...: 〜ということを忘れないでもらいたい
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 50
doesn’t
sb
ever
do
?: 〜することなんかないのか
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 382
do
memories
ever
really
die
: はたして忘却というものは、消えさってしまうことなのだろうか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 132
didn’t
ever
get
back
to
the
tape
: とうとうテープのつづきを聞かずじまいだった
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 381
did
you
ever
think
of
doing
...
?: 〜しようと思ったりしなかった?
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 133
did
ever
so
nicely
: なかなか巧妙だった
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 80
cool
and
insolent
as
ever
: いつに変わらぬしれっとした傍若無人な態度で
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 196
Christ
,
how
did
you
ever
get
this
screwed
up
?: いったいおまえは、どうしてそんなていたらくになってしまったんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 22
care
as
much
as
ever
: やっぱり気になる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 236
can
hardly
ever
do
: (〜することは)ほとんど望み薄だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 72
better
...
than
sth
can
ever
think
: 〜なんかが絶対に考えつかないほど〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 103
be
quieter
than
ever
: 口数がどんどん減っていく
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 37
be
not
ever
the
whole
story
: それとても、ありのままの姿かどうかは保証の限りではない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 258
be
more
mystified
than
ever
by
sb’s
talk
: (人の)話が益々解らなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 38
be
hardly
ever
at
home
: うちへ帰ったり帰らなかったりになる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 99
be
for
ever
hurling
insults
against
sb: ことごとに(人に)あてつけて、罵詈雑言の數々を吐きちらすばかり
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 54
as
much
of
it
as
sb
could
ever
know
: (人が)知りうるかぎりの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
as
...
as
ever
: これまでになく
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 442
although
sb
wasn’t
ever
a
lucky
child
: そりゃ(人は)、運のいい子とはいえなかったかもしれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 262
all
one
ever
find
are
an
occasional
sths
: 結局のところ(物が)ときおり見つかっただけだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 277
all
one
ever
do
is
...: せいぜい〜くらいのものだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 181
『異境(オーストラリア現代文学傑作選)』 デイヴィッド・マルーフ著 武舎るみ訳
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詩人でもある著者が、いわく言い難い世界を絶妙な言葉で描き出す。オーストラリア文学界の第一人者であり、毎年のようにノーベル賞の候補にあがるデイヴィッド・マルーフの代表作
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