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類
郎
国
グ
G
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連
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翻訳訳語辞典
language
郎
グ
国
主要訳語: 言葉(5)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
しゃべり方
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 33
ものいい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 80
会話
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 47
外国語
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 120
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
言語
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 300
言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 384
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 150
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 274
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 29
言葉づかい
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 343
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 42
語
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 65
用語
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
watch
one’s
language
: へんなことを言わない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 114
the
body’s
language
: ボディランゲージ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
talk
sb’s
language
: (人の)いってることがわかる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 53
plain
language
: そのまま打っていい
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 256
plain
language
: 平文
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 256
command
of
language
: さわやかな弁舌
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 239
body
language
says
: 〜という態度だ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 253
we
talk
the
same
language
: ぼくらは同好の士じゃないか
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 39
use
language
like
...: 〜なんて言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 43
the
only
language
sb
understand
is
...: 〜の言うことしか聞かなくなっちまってるんだ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 256
read
subtext
in
body
language
: 目と目で交わされる声にならない会話を聞きとる
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 213
if
looks
have
language
: もしかりにも目が口ほどに物を言うものとしたら
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 9
familiarity
with
its
native
language
: その国語に習熟する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 6
do
well
to
watch
sb’s
fucking
language
actually
: もっと口を慎め
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 8
complain
in
the
basest
language
about
...: 〜を口をきわめてののしる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 429
can
not
command
that
tone
and
form
of
language
: そういう口調が出てこない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 157
break
into
abusive
language
against
sb: (人を)罵りだす
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 66
bemused
by
the
politeness
of
the
language
one
was
suddenly
slipping
into
: 自分でもおかしくなるくらいに、にわかに丁寧な言葉づかいになって
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 80
be
absolutely
ignorant
of
the
language
: まるっきり意味がわからない
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 271
a
person’s
eyes
speak
their
own
language
: 目は口ほどに物を言う
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 347
a
human
being
with
somewhat
stilted
way
with
language
: 形式ばった口のきき方をする人間
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 60
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