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翻訳訳語辞典
peace
郎
グ
国
主要訳語: 平和(7) 平穏(4) 心の平安(3) 和平(3)
▼詳細を表示▼
(
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)
くつろぎ
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 60
しずか
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 189
しずかに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 349
安心
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 281
講話
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 253
終戦
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 294
常時
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 137
心の平安
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 221
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 56
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 95
静穏
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 119
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 133
折り合い
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 455
泰平
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 134
平安
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 261
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 148
平穏
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 245
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 254
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 549
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 472
平静
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 224
平和
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 395
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 223
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 114
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 63
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 360
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 323
睦まじく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 210
和解
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 571
和平
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 351
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 124
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 246
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
make
one’s
peace
: 心を休める
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 307
in
peace
: おだやかに
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 141
in
peace
: ひっそり
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
in
peace
: 落ち着いて
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 6
a
peace
offering
: 仲なおりのしるし
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 28
will
not
know
a
minute’s
peace
of
mind
or
conscience
until
...: 〜まではいっときだってじっとしてられやしない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 7
will
not
give
sb
a
minute’s
peace
: しつこくかまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 197
surely
improve
everyone’s
peace
of
mind
: 人々の心を平らかに保つ役を果していたにちがいない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
sit
down
and
have
a
nice
cup
of
tea
in
peace
ease
and
comfort
: ゆっくりすわって、静かに楽しくお茶を飲む
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 435
sb
will
be
able
to
rest
in
peace
: (人も)うかばれよう
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 141
sb
be
left
in
peace
: (人に)あまり干渉しない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 28
people
who
are
humiliated
in
war
cannot
make
peace
: 戦争で屈辱をなめた側に和平はない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 170
peace
and
goodwill
alone
exist
on
earth
: 天下泰平だ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
たった一人の反乱
』(
Singular Rebellion
) p. 247
one’s
mind
is
at
peace
: 心が落ちついている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 286
must
have
absolute
peace
and
quiet
: 絶対安静が必要だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 470
make
the
best
peace
: 人の気持をなごやかにする
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 141
make
separate
peace
for
oneself
: 自分だけは抜けがけで仲直りする
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 250
make
peace
with
the
realization
...: 〜を認めつつ、しかも心の平安を得る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 180
make
one’s
peace
with
...: 〜に詫びを入れる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 211
make
an
attempt
to
restore
peace
: 仲直りを試みる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 177
make
a
peace
with
sb’s
house
rules
: (人の)定めた家の決まりを守って波風をたてないで生きる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 89
let
sth
rest
in
peace
: 〜はこのままそっとしておく
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 170
let
sb
have
sb’s
peace
: (人を)そっとしといてやれ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 165
let
sb
do
in
peace
: (人の)邪魔をしない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 374
leave
sb
in
peace
: (人に)迷惑はかけない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 144
keep
the
peace
with
sb: (人と)争わぬ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 132
just
thinking
about
...
made
sb
finally
relax
and
feel
at
peace
: 〜のことを思いだすと、ようやくすこしやさしい気分になった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 242
it
is
better
to
be
at
peace
with
sb
than
at
war
: (人と)けんかするよりは、事を起こさないほうが利口だ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 169
in
the
peace
and
comfort
of
sth: (場所の)ぬくぬくとした環境で
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 268
in
peace
and
seclusion
: 誰にも邪魔されず落ち着いて
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 515
find
peace
of
mind
: 気持が安らぐ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 233
find
peace
in
books
: 書物のなかに心を埋める
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 265
feel
a
sense
of
peace
: 安心感を覚える
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 139
can
find
some
peace
in
...: 〜に入ったら少しは落ち着く
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 121
by
a
few
attentions
to
make
one’s
peace
with
sb: ちょっとばかりやさいいことばをかけて(人と)仲なおりをしようとつとめる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 158
be
responsible
for
keeping
the
peace
in
...: (場所)の治安に当たっている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 40
be
not
at
peace
: 心が安まらない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 387
be
lulled
into
blissful
peace
: 安逸の世界に憩う
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 79
be
glad
to
see
sb
at
peace
: 安らかに眠れてよかったと思います
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 319
at
peace
with
the
world
: 何も思いわずらうことなく
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 80
at
peace
with
the
world
: 世の中に対してなんの不満もない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 31
an
inexpressible
sense
of
peace
: 言いようのない安らぎ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 276
a
zone
of
peace
one
might
never
be
able
to
find
again
: またとない安息所
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 55
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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